ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2014年11月22日

お気に入りの出版社さん

どれだけ久々か忘れてしまったくらいには、久しぶりの更新となりますね。
『本』のカテゴリ更新って。

そもそも、僕が『ルーン使いの言の葉』を始めたうちは。
ずぅっと、本の話ばっかりするモノかと、思っていたモノなのですが。

ここ最近は、哲学的な話から不平や不満ばかり、お話してしまっていましたね。
ちょいと、初心に返る必要がありそうですね――と言うわけでして。

今回は、『本』のカテゴリでの更新なのです。
と言いますか、お気に入りの出版社さんのお話、ですけども。

随分と、好きな出版社さんってありまして。
文庫本なんかだと、専ら。

角川社さん、講談社さん、新潮社さん……辺りでしょうか。
少なくとも、小説を読む際には――ここが、多いですね。

――あぁ、岩波文庫や文春文庫などももちろん、読みますけども。
敢えて飛ばしました(と言いますか、言っていたらキリがないですし。敬称略、なのです)。

さてと。
他には、筑摩社さんも結構好きだったりします。

教養を深めたい人間で、しかも文庫本が好きなかたは是非とも。
ちくま文庫、ないしちくま学術文庫に手を出すべきだと、思っています。

僕の好きじゃない言葉では、ありますけども。
教養人を謳っておきながら、その文庫本を読んだことがないかたは――人生、損してます。

……なんて。
やっぱり、好きじゃない言葉は使うべきではないですねぇ……本題に入れないや。

えっと。
文庫本に限らないのであれば、もっとお話したい出版社さんがあるのですが。

例えば、中経出版さん。
最近、KADOKAWAに取って代わっているので、内心では「マジで!?」と驚いているのですが。

まぁ、本の内容は悪くないですから、いいんですけども。
KADOKAWAさんって、面白いくらいに暴走しますね←

……なんて、思いもしますけども。
学参のイラストレーターさんが竹岡美穂先生でいるうちは、許します←

……美穂姉は、僕の中では別格ですもん。
僕がご本を世に送り出す際には、是非とも挿絵の依頼をしたいくらいでして。

とは言いましても。
それって恐らく、僕には権限がないんでしょうけども(苦笑)。

なーんて。
話を戻しますね。

今回、お話したい出版社さんは。
フォレスト出版さん、です。

いつぞや、JAPAN MENSA前会長の著書を手にする機会がありまして。
あの本は、素晴らしかったです。

それが、フォレスト出版さんのモノで。
そして昨日、手に取ったら衝動的に読みたくなった本をレジに持っていって読了してみたら――ちょいと、吃驚しちゃいまして。

『1分間速読法』と言うご本なんですけども。
これも、フォレスト出版さんじゃないですか……と、読了してから気付きまして。

これには、驚きを隠せなかったです。
昨日の教え子が、定理として誰も発表していないことに気付いて正解を導いたくらいには、驚きました。

……教え子のことについて、一応言及しておくと。
あの子の場合、MENSAを受検してもいいんじゃないか――ってくらいに、IQが高いように思っています。

あと、笑うべきところで笑えたり。
コミカルに話を振ってきたり、逆に相手の心を敏感に読み取る力も見て取れるので。

EQのスコアも、相当高いだろうと思っています。
……あぁ、贔屓目に見ても見なくても、あの子は非常に頭がいいです。

なんで、頭のいい子って得てして、境遇に不条理が働いているんでしょうね。
そんなことを、思わずにはいられない――ってトコで、話を戻しますね。

さてと。
フォレスト出版から出ている、書物についてなのですが。

1冊目に、面白い本に出会ったので。
もしかしたら次の本も、そうかもしれない――なんて思ったトコで手にしたご本が、やっぱり面白い本だったので。

これは、何か。
波長の一致、そんなモノを感じますね。

『1分間読書法』も、読んでみたら随分と懐かしい思いに駆られました。
こんな読み方をそう言えば、小さい頃はよくやっていました。

僕もちょいと、ワンミニッツリーダーを目指してみようと思います。
もちろん、小説じゃない分野で。

……小説でこの理論は、あんまり当て嵌められないです。
と言いますか、無理と言いますか。

複数の登場人物や伏線を消化しようとしたら完全に、この読書法はアウトですし。
……詳しくは、書店にて←

なんて。
それにしても。

フォレスト出版さんには、先を行っているイメージが付きまといますね。
実際には、原点回帰に近いんですけども――魁って、実は原初に戻ることなのかも、ですね。

思えば、万物の根源を求めようとして。
様々な文明が、栄えたことですし。

……んー、根源を追求するあまり。
色んな副産物が生まれると言うのは――エントロピーの概念から言っても、あり得そうですけども。

どうなんでしょうね。
ただ分かることは――そこが分かってしまえば、僕は情報発信する意義がなくなってしまう、と言うことでしょうか。

それを知るために、意味を理解しようとするのでしょうし。
あぁ――意義と意味の区別って、これか。

……ん?
すみません、本日はそろそろ横にならないといけないんでした(苦笑)。

今回のブログ記事は、この辺で〜
ではでは。
posted by バロック at 00:24 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

ほぅ、いいじゃないか

……とうとう、『本』のカテゴリで更新するに相応しいテーマが、seesaaから……クスクス。
いいでしょう、オススメの本や漫画をお話しましょう♪

取り敢えずですねぇ……
皆さんは活字が好きですか?

――恐らく、大半のかたは嫌いじゃないのだろうなぁって思います。
取り敢えず、『ルーン使いの言の葉』をブックマークに登録してくださっているかたがたは、そうでしょう。

……だって、このブログって活字でできていますし。
ひたすら僕の持論がベラベラと続きますし←自覚アリ

ですから。
まぁ、安心してご本を紹介できるんですけども。

皆さんは、入江君人、と言う作家をご存知でしょうか。
僕とは細く長く、交流しているかたなんですけども。

……と言ってしまうと、ものすごく語弊があってですね。
あのかたには若気の至りでメッセージを送ってしまって、さらに友達申請もしてしまったら――許していただけた、と言うのが適当かなぁって。

ですから僕は、今でも彼のことを。
入江先生、と呼んでいるわけですが。

このかたの書く物語は、非常にオススメです。
読んでいてワクワクしますよ。

先月に出た新刊なんかは、中でも一番オススメしたい作品です。
敢えてタイトルは、申しませんけども←

ファンタジー好き、恋愛好き、何より物語が大好きだと言う方には、是非ともオススメしたい。
そんな、物語です。

――これ以上は、彼の嫌悪するネタバレと化しますので。
そろそろこの件については伏せまして。

別のお話を。
今のところ、並行して読んでいる作品がありまして。

ホラー小説では、綾辻行人先生の作品を。
詩集は、ゲーテの作品を。

学参は、橋爪健作先生の化学を。
あと、漆原晃先生の物理を。

綾辻行人先生の作品はあと少しで読み終わりますので。
11日に地元を発つ際には、別の作品を持っていこうと思っていますー

そうだなぁ。
あんまり向こうには滞在しない上に忙しいので、持っていくのは――少しだけ厚めの、文庫本でしょうか。

あとですね。
これはたまに目を通す程度なんですが――オススメの資料集を、挙げようかなぁと。

『ニューステージ 世界史詳覧』ってモノなんですけども。
これを眺めていて世界各国に思いを馳せないかたはちょいと、どうかしているなぁ……ってくらい、詳しくて読みやすい資料集です。

これは、世界史や地理を履修する、ないし独学でやると言う方には強く、オススメしますね。
それくらい、素晴らしい資料集です。

あぁ、そうそう。
画集もお伝えしないと。

“文学少女”の画集、僕は今でも読み返します。
竹岡美穂先生が挿絵を担当されているんですけども。

――ここだけのお話。
僕、竹岡美穂先生にファンレターを書くときにはあのかたを『美穂姉』と呼んでいたりします。

何故か、自然と。
当初、あのかたは面食らったと思いますが(苦笑)。

まぁ、『ルーン使いの言の葉』を更新している僕がドン引きしない行動を取るわけがないじゃないですか(どやっ
……自慢にもならないですね、ハイorz

あと、画集と言えば。
武内祟先生の画集も素晴らしいですね。

やっぱり、あのかたはすごいなぁって思います。
描き方が凝っているわけじゃないのに、繊細な美を見出せるんです。

あとは、これは立ち読みして終わっちゃったんですけども。
遠田志帆先生の画集も、素晴らしいです。

こちらは、引き込まれますね。
ずっと眺めていると、魂が吸い取られていく錯覚に陥ります。

……とか。
あとですね。

漫画についてなんですけども。
これはタイトルをお伝えしようと思います。

『氷室の天地』は面白いです。
笑い転げます、あれは。

あとは、『一週間フレンズ。』も書かないわけにはいきません。
あのお話、僕は大好きですね。

『空の境界』も、原作がお好きな方にはオススメですね。
と言いますか、原作を知らない方にもオススメです←

――とは言いましても。
コミック、あまり読まなくなりましたね……読みたい作品はたくさんあるんですけども。

実用書とかが最近、多くなってきました。
あとは、理工系の新書とか。

竹内薫先生のご本も、面白いですよー
――科学者やそれに携わる院生とかには、いちゃもんを付けられるみたいですけども。

主義主張が、それぞれ異なるので。
それはしゃーないんじゃないだろうか、とは思いますが。

いやぁ、だって。
読み物として面白くするのに、専門用語や理論を詳しく説明してしまえば台無しになるモノだって、結構ありますから。

そこを、科学者のかたはよく分かっていないらしく。
別に――竹内先生が無知だからそんな書き味ってことでは、ないんですけどねぇ……

なんて、思ったり。
あとは、T山S比古先生のご本でしょうか。

よく読みますね。
あのかた、只者じゃないです←当たり前

他には……あぁ、これは。
大学生ないし院生をやっているかたにオススメしたいんですけども。

東京大学出版会の、心理学関連の書物。
みんな、オススメです。

僕は一通り、読みました。
読み物としても、最上級だと思っていますよ〜僕は。

……どこかの教科書と違って、誤植もないですし。
……筈←

と、言う感じです。
皆さんは、どのようなご本がオススメですか?

今週のブログテーマ】今回のテーマ:【「読書の秋!オススメの本や漫画を教えてください!」】
posted by バロック at 17:53 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

引き出せ(喧嘩腰乙)

僕は思うんですけども。
「あいつはダメだ」とか「そいつは馬鹿だ」と言う人間は、教育者なんか辞めてしまえばいいのにって。

そんなレッテルを貼るのは論外、と言いたいですけども。
実際は、こんな人がたくさんいますよね。

親だってもちろん、そうですよ。
子どもを冗談でも蔑むような親は、ハッキリ言って失格だと思います。

ピグマリオン効果――って話以前の問題で。
身近な人間から罵詈雑言を、例え他人のモノとは言えども聞かされる側からそれを思えば――そんなことは、決してしない筈なんです。

……しない、筈。
それでもしている人が多いのは、本当に嘆きたくなりますね。

教育者は、引き出すことが仕事です。
芽を摘んだり、掘り起こしたりしてどうするんでしょうか。

そして、これは気付いているかたもいらっしゃると思いますが。
……話を分かりやすくするために、親子に限定しますか。

子どもの一挙手一投足、そして感情そのものがそのまま、その親への評価だと、思った方がいいです。
厳しいことを、言いますけども。

――たまに、『子どもは親を選ぶ』と言う定説を曲解して、「だから子どもが悪い」と、最低なことを言う親がいますけども。
じゃあ、仕事に任命されてそれを放棄して失敗したときに、「任命して期待した上司が悪いんだ!」なんて言うんでしょうか?

……こんなとき、『いい子』って言われる子供達は。
そんなことは言いませんし、それどころかその身に受けた理不尽を、理屈をこねて解決をしようとします。

解決したとしても拗れるのに――解決しなかったら?
もう、目も当てられないじゃないですか。

そしてまた、親が子どものせいにする。
あいつが悪い……って。

そしてまた、子どもは自分自身を責めて――その、繰り返しをします。
何が言いたいか、ですって?

親は、何をやっているんだろうと。
実の子にそれをさせていることを、知っているんだろうかと。

知ったところで、揺さ振られるんだろうかと。
そこでキョトンとするなら――僕は本当に、怒りが湧きます。

そして……神経質に理屈をこねたり、関係のないことでも自分のせいにしてしまう子供。
その子達を見れば、僕は真っ先に――親御さんを、疑うわけでして。

それを指摘すれば、例え図星でも否定するでしょうね。
――こちらの勘違いであるかどうかは、そのときの言い訳やお子さんの様子を見ていれば、大体分かりますけども。

どれだけ、他人に子にしてきた仕打ちの疑いを否定できても。
子供が抱えてしまったモノは、否定できませんよ?

それを隠し続けるか、痛みを伴いながらも悔い改めるかは――実際にその子の親ではないので――強制はできませんけども。
本当に……色んな親がいて、残念に思います。

……そして。
もしかしたら、このブログに来てくださっているかたで、実際にそんな仕打ちを受けていても、何もできていないかたが、いらっしゃるかもしれませんね――そうですね。

僕は、あなたを救うなんて大仰なことはできません。
あなたがもしも『一泡喰わせてやりたい』と思っているのであれば、その余韻にじっくりと浸ってください。

今まで、あなたは我慢し続けてきて――もしかしたら、それを解放するだけで自らをも殺してしまうくらいのエネルギーを――持ってしまっているかもしれません。
それをいきなり発揮するのは、危険です……絶対に、してはいけません。

ですが、じっくりと余韻に浸ることができたのであれば。
そして何れは、彼らと決着を付けなければならないと、決意したのであれば。

“彼ら”と、昏々と、手出し無用のルールを守って――胸の内を、吐露しましょう。
そのとき、激しい罪悪感に苛まれるかもしれません――こんなことをしなければよかったと、後悔するかもしれません。

実際、この行為をすれば。
あなたはかなり、心身の状態が乱れるでしょう。

そのときに、まだ平静を保てる自信が持てないときには。
決して、“彼ら”と決着はまだ、しないでください。

落ち着いて落ち着いて、あらゆる想定をし、それでも挫けない心を、持てたのならば。
今までの理不尽は、自分のせいではないけども――これからは全て、自分が責任を取る――そう、決意できたのであれば。

“彼ら”と、決着を付けましょう。
そのとき、無血で終えることが、絶対条件であることさえ忘れなければ――これからの人生が大きく変わることだけは、お伝えしておきましょう。

そんなあなたへ、オススメの本を紹介しましょう。
講談社の、『毒になる親』と『不幸にする親』です。

前者は、スーザン・フォワード著。
後者は、ダン・ニューハース著で、両者とも玉置悟訳です。

僕は今でも、この2冊をバイブルのように読んでいます。
――もしも、無血決着を目標とするのであれば――是非、読んでください。

また、これは。
これから親になるかた、そしてそんな仕打ちをしてしまうかもしれない、もうしてしまった――そんなかたにも、オススメします。

ですが、これには注意があります。
読んでいて気分が悪くなったら、休んでください。

決して、どっぷり疲れたときには読まないでください。
それさえできれば――この2冊は、最高の本となることを――保証します。

最後に、話を戻しますが。
教育とは、引き出すことに本質があります。

誰かを貶める言葉は、控えましょう。
それをするだけで、世界の見え方が変わることは――まぁ、皆さん次第ですが←
posted by バロック at 23:23 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする