ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年11月20日

編集者を呼べ

物申さずにはいられないキーフレーズ。
『あなたは絶対騙される』っと。

ミステリ小説でよく。
こんなキーフレーズを見かけますが。

騙されたくて読む僕としては。
当たり前だろう野暮ったい、なんて思うわけでした。

そうじゃなければ、面白くないんですもの。
騙されたいのに、そう銘打たれると興醒めだなぁと。

当たり前のことを主張するのは。
品位を貶めることに繋がらないのだろうか、なんて。

そう、思ってしまうので。
あまり、野暮ったいキーフレーズは用いてほしくないなと。

思いつつ。
面白いので、読破してしまうわけですが。

……と、言いつつ。
そのような野暮なテンプレートを貼り付けているモノがミステリとしてあまり騙された感を感じないと言うのは。

損した気分になってしまうなぁと。
そう思う、今日この頃です。

でも、本当に。
嫌いになれないですね──知念実希人先生の『リアルフェイス』は。
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2018年05月28日

混沌ととんとんことことトロ火で語る

最近、ブックオフに出向きました。
没後50年以上経った作家の本を、購入するために。

そこで、購入したのは。
ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』と、スティーブンソンの『ジキルとハイド』で。

前者は、完全に気になっていたので購入を。
後者は、気紛れに購入した次第です。

小学校中学年のときに、メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』を読んだ記憶があるのですが。
確か、『ジキルとハイド』は挫折したなぁと、思い出しまして。

中学生の頃まで、本を殆ど読めなかったので。
いま思えば、『フランケンシュタイン』を当時の僕が読了していたなんて奇跡に近いわけなのですけども。

まぁ、自発的に読みましたもんね。
思えば僕、強制されたモノを読めなかったんだわ……そう言えば←

なんて。
それで、『ジキルとハイド』は再挑戦の価値があるなと。

そう思って、購入しました。
15年以上前の僕を超えるぞ、オー(白目)←

……まぁ、何でもそうですが。
過去の自分を超えることは大事なのです、えぇ話を逸らすな脱線するなってうるせぇすみませんごめんなさい話進めますねコンチクショー()

と言いつつも。
購入した本について、もう話すことがないのですが←

次の話をしますと。
購入することはないにしろ、昔から古本屋さんには出向くことが多くあったにはあったのです。

正確には、高校生以降なのですけども。
そのときから……どの先生に印税をお支払いしようかと、古本屋さんの本を物色しつつ新本屋さんで購入すると言う。

いま思えば、古本屋さんにとってどうしようもないくらいに貢献しない人だった気がしますが。
まぁそれはもういいや、うん、いいや……えっと。

そこで、けっこう気になっている人の本を探したんですよ。
氷室冴子さんと言う、10年前にお亡くなりになったかたなのですが。

どうも、僕の好きな作家先生に。
影響を与えまくっている先生だったらしく、と。

もちろん、没後50年以上経ったかたの本しか。
古本屋さんで購入しないと決めているので。

こちらは、購入することもなく。
ただ、新本屋さんで購入する際の参考にしようと。

そう思って、氷室さんの本を手に取ったのですが。
20ページほど捲って、思わず本を閉じました。

物語にあれほど引き込まれるなんて。
それほどの引力を感じたのは、6年以上前に桜庭一樹先生の本に初めて出会したとき以来かと、思うのですよ。

没頭して、立ち読みして、読破しないように。
慌てて本を、閉じました。

きっと、氷室さんの本を読み終わったら。
僕は彼女のことを、『氷室先生』と読んでいると思いますよ。

絶対、購入して読もう。
印税をお支払いしようと、心に決めました。

……いや、実際は10年前にお亡くなりになっているのですが。
近しいかたに向かうかもしれないので、えぇ←

実際、没後50年以上経った作品は古本で、と言うルールは。
そう言った理由で、ですし、おすし←

印税なんて払わなくても、作品を知ってくれればそれで。
と言うかたも、いらっしゃるのですが。

僕はそれだと申し訳ない、と思うので。
そのルールを、守ることにしています。

なんで申し訳ないのかな、と言えば。
貢献できないから、だとは思いつつ。

では、別に。
古本で購入して情報を発信すればそれで貢献したことになるんじゃ、と言われそうですが。

そう言うことではなくて。
直接的に貢献したいですし、むしろ最大限貢献できるようにしたい、と思うわけなのです。

だから、と言うことなのですが。
あぁ、これ以上は語るまい←

それにしても。
ドストエフスキーは、通退勤に読むにはファーストフードっぽくないのですよね。

通退勤には、スティーブンソンでしょうか。
本腰を入れて読むなら、ドストエフスキー。

そう、思うので。
明日から、前者を持ち運ぶとしましょう……あぁ、それにしてもドストエフスキー。

本当であれば、1日中読み耽って微睡みつつ寝落ちしながら読みたいのですが。
まぁ、贅沢は言うまい、言いますまい。
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2018年05月24日

規制緩和の話

本は新本を購入するようにしています。
生きている小説家の先生であれば、絶対に。

印税をお支払いしたい、と思うのと。
新本には、こちらを本腰にさせる魔力があるような。

そんな気が、するので。
本気にさせてくれるんですよね、読む気にさせてくれるのです。

図書館のモノや。
古本屋さんで購入したモノって。

きちんと、読んではいるものの。
どこか、物足りない感じがしてくるのです。

サラリと、読んでしまったような。
どこか、呆気なく終わったなぁ……と、言ったような。

ハーゲンダッツを食べようとしてスプーンを挿れたら。
すごくフワフワとしてしまってラベルを見直したらスーパーカップでした、みたいな。

……決してスーパーカップのdisりではないとは、言っておきます。
ただ、すっきり食べたいのではなく濃厚なモノを食べようと思っていたのに間違えたのか……と言うような落胆に、どこか似ているんですよねうん(長)←

わざわざお腹を減らしてチャレンジングメニューを頼んだのに。
出てきたのは普通サイズだった、みたいな肩透かし感にも近いですが……これ以上言い訳をすると混沌としそうなのでやめます()

とにかく、物足りないのです。
図書館の本や、古本屋さんの本って。

ですから、当たりの本をそこらで見つけてしまったら。
最後まで読まずに、わざわざ新本として購入することも多くあって。

身にしたいと。
同化させたいと、思う本が、絶対にあるので。

ですから、図書館に行くことと。
古本屋さんへ行くことは、全く無駄ではないのですが……本題に移りましょうか。

この、デメリットは。
新本はお金がかかる、と言うことなのです。

あと、僕が新本を購入する目的は。
本腰を入れて読めると言うのもありますが。

生きている作家先生に印税をお支払いしたいと。
そう、思うからでして。

じゃあ、死んだかたにはと。
死後50年経ったかたには、と。

はて、新本で購入する必要があるだろうかと。
確かに新本のほうが本腰を入れて読めるのですが……過去の名作を全て新本で……破産、待ったなし←

と、言うことなので。
最近、新ルールを設けることにしたのです。

死後50年経った作家先生の本は。
古本で購入することを自分自身に許可すると。

そのほうが、僕の読書活動も滞らないで済みますし。
破産の心配もなくなりますし、おすしと←

ところで、死後50年である理由ですが。
いちおう、50年が経たないうちであれば作家の遺族に印税が入る可能性があるので←

そんな、制約を設けましたっと。
まぁ、論理に矛盾はないですよね、うん←

と、言うわけで。
そのうち、古本屋さんに出向くとします。

購入したい本は、もう決めています。
待っててください、ドストエフスキー先生。
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