ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2014年05月10日

心理学について

さて、本日は心理学について軽く、お話していこうと思っていますー
心理学とはなんぞや、と。

何でこの話を『学術』と言うカテゴリーで書こうかと思ったかと言いますと。
まぁ……大学で主に専攻していたモノが、ソレだったモノで。

んー、心理学とは言っても、向き不向きはあったんですけども。
それは――ブログ記事では些末なことでしょうから、取り敢えず話を続けようと思いますー

さて、皆さん。
『心理学』と聞いて、どんな印象を持ちますかー?

……と言うアンケート調査を実施すると、「何か凄そう」とか「うさんくさい」って回答が多いみたいです。
僕の経験則から言っても、割と当たってるよなぁと思うわけでして。

あと、これも僕の経験則で申し訳ないんですけども。
学生時代に「専攻は?」って訊かれて、簡単に「心理学をやってますよ〜」と答えたら大抵は、「うわぁ考えていることを読まれる!」みたいな反応をされました(苦笑)。

この反応は正常だと思うんですけども、正直な話、不正解だったりします。
考えていることを読むと言う分野は、『心理学』と言うよりも『超心理学』の分野に近いですので←

じゃあ、心理学って何なのか……ですけども。
簡単に言ってしまえば。

人の行動を推測する学問です、ね。
ポイントは、心理学を学べば相手の『思考』がお見通しになるのではなく――相手のこれからの『行動』に大体の見当が付く――と言うトコです。

例えば、ですね。
忙しなく動き回っている人を想像していただきたいのですが。

そのときに、そのかたに頼み事をしたら、どうなるでしょうか?
――断られるくらいならまだいいですけども、何か怒鳴られそうですよね(苦笑)。

そして、それはそのかたの気質を知らないので、そんなことを推測したわけです。
じゃあ……もしも。

こちらがそのかたよりも上の立場だったりしたらどうでしょうか?
――断られるかもしれないですけど、渋々承諾してくれる可能性も否定できませんし、少なくとも怒鳴ってくるなんて蛮行はしそうにないですよね(そんなことをしたらこちら側としては、クビにしたいくらいです)?

……あと、もしもそのかたが、こちらを最優先で考えてくださる人だとこちらが予め分かっているとしたら、どうでしょうか?
――断られる可能性は低くなりますし、少なくとも話は聞いてくださるのではないでしょうか。

……と言った風に。
相手のこれからの行動を推測すると言う学問が、心理学です。

それを応用して、集団に応用したり、臨床に応用したりすると、『社会心理学』や『臨床心理学(もしくは心理臨床学)』となりますし。
なぜ人はそう認知するのか――と言う哲学的ないし数理学の分野になれば、『認知心理学』や『認知科学』と言う分野に、なるでしょうか。

……因みに僕は、心理学の領域に於いては認知心理学を、一番得意としておりますー
……が、学士号風情も甚だしいトコがありますので、「心理学が得意です!」って主張するのは本当に烏滸がましいですし、それに修士課程を修了しても覚束ない研究者も知っげふんげふんっ←

――まだまだ、未開拓の部分が多いですから。
心理学の歴史は長く、そして短い――そんなことを言った某エビングハウスさんがいらっしゃるんですけども、本当にその通りだと思います。

まぁ、そんなわけでそろそろ、話を締めようと思うのですが。
結論は――そうですねぇ。

心理学は、行動を予測する学問であるってことと。
案外それは、皆さん自身もやっていることで――実を言うと、ものすごく身近な学術領域なんですよー……ってことでした♪

んー、上手く書けたかどうかは、判断しづらいトコですけども。
今回のブログ記事は、こんな感じで〜☆続きを読む
posted by バロック at 13:24 | Comment(0) | 学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする