ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2020年02月10日

身の回りのことについての話

かれこれ、8年ほど用いている。
真っ黒いコートがありまして。

10月下旬から。
次の年の4月上旬まで着ていることが多いのですが。

一向に、悪くならないんですよね。
たまにボタンが取れたりしますが←

いい買い物をしたなぁと思いますよ。
着るモノについては、長持ちなほうがいいですから。

……僕、殆どファッションにお金をかけないのですよ。
着ることができるなら、ずっと着ているタイプです。

だからこそ、長持ちできるよう。
帰ったらすぐさま畳みますし。

クリーニング代もケチらないのですよ。
汚れが付いたときに放置するなんて、もっての外です。

ただでさえストックが少ないのに。
裸で外を闊歩していいなら話は別ですがPOLICE!!←

……あとは、そうですね。
着るモノを大事にする理由は、他にもありまして。

社会人になった当初。
周囲にバレない程度に心を閉ざし始めていた頃から。

モノを大事にしなくなった時期があって。
そのとき、けっこうスーツなんかもそこら辺に放って頭を抱えることが多かったんですよね。

それで実際に。
シワクチャになってしまったり。

最悪の場合には、破れたりしてしまって。
ただそのときの僕は──また買えばいいや──くらいにしか、思えなかったんですよね。

異常でしたし。
当時の僕も異常だと言う自覚がありましたが──他のことが手一杯で、それどころじゃなかったのですよ。

極め付けは、愛用しているiPadくんを落としたときでしょうか。
こいつはかなり丈夫なので、どこも壊れていなかったのですが。

そのとき、近くにいた人に『大丈夫か』と訊かれて。
僕がなんて答えたかと言えば──これで壊れたら、新しいのを買うだけですよ──だったのです。

恐ろしいことを言ったなぁと思います。
手にするとき、10人ほど諭吉を左遷させて手に入れたモノですし。

何度も記すように、これを異常だとは当時の僕も自覚していましたが。
最悪死ぬだけだからなぁ──と思っている僕にとって、あの台詞については。

若干の狂気はあれど。
全くの本心であると言うことまでも分かっていたので──やはり、言った本人がゾワゾワしたモノです。

ひどいこと言ってるな、と。
このままだと自他ともに破壊尽くすだけだな、と。

なので──少しずつ、己を矯正していきつつ。
必要な支援をしてもらえる機関があれば、そこまで出向いて書類申請をしたりして。

いま現在、概ね回復したので。
だからこそ、こう言った身の回りのモノについては。

大切にしていこうと、思っているのでした。
僕のいた地獄に、置いていくのはもったいないくらいに。

いいモノで、僕の周りは。
溢れて、いるのですから。
posted by バロック at 20:46 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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