ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2020年01月13日

盲点に放り込まれる話

RPGの機能に。
レベルが一定以上になると。

ぶつかるだけで。
雑魚キャラが勝手に倒れてくれる、と言うのがありますが。

その感覚を。
社会人になって、だいぶ味わえるようになりました。

相手の声が。
物理的にも精神的にも、小さくなっていって。

僕の認識から、ふと。
いなくなっていることに、気付くのです。

もちろん、そこに目を凝らせば。
いるっちゃあ、いるのですが。

知覚できるレベルで存在しているなぁと言う程度に過ぎないのか。
そこから注意を逸らすと、認識できなくなるのです。

誰かが話に出しても。
『そんな人いたなぁ』と言う程度に話をするだけで。

その話が終わった瞬間。
忽ちいなくなる、と言いますか。

不思議な感覚です。
たぶん、書き終わり次第またその人のことは認識できなくなっていることでしょう。

昔の僕には。
こう言ったことは、できなかったのです。

これは、成長なのでしょうか。
RPG的には、成長なのですが。

実際に起こってみると。
ナンダコレハと、思わざるを得ないのでした。
posted by バロック at 19:52 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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