ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2019年10月10日

執行についての話

誰に訊いたかは。
覚えていないことにしたいのですが。

幼少の頃。
『死刑になったらどのように殺されるのか』を訊いたことがあります。

すると、その人はこう答えました。
「刀で斬られる」と。

それについて僕が思ったことは。
それほど残酷なことをされるのになぜ人は死刑になるだけ犯すのだろう、と言うことで。

そのことについて訊くことは。
もうしなかったとは、いちおう覚えています。

恐らく、答えられないと思いましたから。
きっと答えられないことについて苛立って手を上げるのだろうと、思ったので。

訊かなかった当時の僕は、賢明だったと思います。
今の僕よりも──懸命に、賢明でした。

……因みにこのあと、母親に。
『剣≠ェ欲しい』と言ったら券≠ェ与えられてしまい。

ショックを受けた僕が大泣きした。
……と言う苦い思い出がありますが、思えばそのとき考えていたモノは本物の剣だったので。

与えられなくてよかったなぁと。
何を斬るつもりだったのか……なんて。

僕が特段。
前科もなく今まで
生きてこられたのは。

間違いなく、母のおかげでしょう。
……と、書いているうちに思いましたので。

もう少し、労っておこうとは思います。
これ以上に、もう少し。

これよりできない場合には。
いま現在と同等に──継続して、できればよいかなと。

……え、なんのメリットがあって?
そのほうが僕自身、羽目を外しすぎないで済みそうですからね←
タグ:死刑 欲求 執行
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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