ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2019年06月10日

不誠実な行為についての話

何かを教えようとすると。
不誠実で背徳的なことをやらかしている気分になるので。

あまり、好きではなかったり。
と言うか、嫌いです。

感じたことを。
考えたことに変換すると。

それは全くの別物であり。
そのモノではなくなっていると思うのです。

相手に、全然違うことを伝え。
それについて考えさせると言う──不毛な試みをさせてしまうことを思えば。

やはり、背徳的な気分には。
ならざるを得ないと、思うのです。

……不誠実なのは、誰にか?
たぶん、いちばんは自分にです。

相手に合わせて、偽れば偽るほど。
偽りの自分自身を形成してしまうモノですから。

不正を働き、根源の僕を殺し。
変質させていく営みを自身に強いると言うのと。

それが自殺行為と知りながら、続けると言う所業は。
まさに──不誠実であると、思うのです。

しかも、相手には。
自らが自らを手にかけるところをマザマザと見せてしまうわけですから。

これはこれで。
自殺幇助をさせているようではありませんか。

なので、僕は。
教えることが、嫌いなのです。

伝えることに重点を置いているのは。
そのため、なのでした。
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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