ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2019年06月01日

使い道の話

殺意と言うのは。
内在するモノだと思っています。

外部が持ち込むモノではなく。
自らが保有するモノである、と。

攻撃性をさらに攻撃的にしたモノで。
威力はまさに──誰かを殺せるほど、であると。

ですが。
だからと言いましても。

誰かを殺すことが殺意のアレテーかと言われれば。
ちょいと、疑問なのですよ。

それは、包丁を持ったときに。
人集りに振るうこと一択だと言っているに等しい。

実際には、調理に用いることができますし。
ビニール袋を開けることにも使えますよね。

切れ味を楽しもうと、紙をスッパリ切る人もいるでしょうけども。
まさか誰かを試し斬りしようとは……しないですよね?

何が言いたいかと言いますと。
殺意はエネルギー源であり、それを用いる人の器量によって凶器とするか武器とするかが決まるのだろう……と、言うことです。

なので、攻撃性が強いと自覚する人。
もしくは、殺意が人一倍強いと自認する人は。

そのエネルギーを如何に永続的に有効活用できるように運用するかを。
何卒、熟考していただきたく思うのです。

僕自身が、憎悪と殺意の人一倍強い人であると言う自覚があるからこその。
自戒を込めての、提案でした。

……え、何の話かって?
僕だって周囲のことに興味があるんですよ?──ただ、それだけ。
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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