ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2019年05月30日

視野狭窄に陥っている人を観ているときの話

単純にしようとするあまり。
極端に簡単にしようとする人を見ていると。

よっぽど不安なのかなと。
思う自分がいます。

点に勝手に収束させて。
それを1つの真理かのように吹聴する様は。

滑稽だなと。
そう、思うのです。

人は、不明なことに直面すると。
単純しようと無理やり知覚できないモノを削ぎ落としてそれを、結局、物事は××に集約される≠ニ。

そう、表現し始めるのです。
そして同じく思わない人を迫害し出す──ことが、多い。

自ら盲目になるように。
それしか見えないように、それすらも見えなくなるようにするなんて。

愚かしいと、思うのです。
それとも××に近付いていく過程を、そこに到達したときの全てを知覚できると言うのでしょうか。

それこそが、人間の驕りであり。
探求者が唾棄する慢心ではないだろうかと。

そう、思うのでした。
嗚呼、私情でございます。
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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