ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2019年05月27日

夢喰いの話

意識水準が低下していると。
実際、夢と現実の区別が付かなくなる……と言うよりも。

夢と現実が融合し始める感じ。
そんな感覚に近いことが起こりますね。

ドロドロに融けて、混じり合い。
ブルーベリージャムがヨーグルトに吸い寄せられて渦巻き状の模様を片作るように。

真っ白なモノが、異色に染まりつつも。
異色そのものにはならずに、中間の色になって安定するような。

端的に言うと。
ヨーグルトがブルーベリーヨーグルトになるように──意識水準が低下すると、夢と現実が混ざり合うんです。

区別が付かなくなる、と言うよりも。
以前まで明確に画されていた2つが1つのモノになってしまうような。

そんな感覚に、陥るのです。
ちょうど今の抽象的で共感できる人を分けるような説明のように←

……だって、説明しにくいですもの。
完全に眠っているわけでもなく、起きているわけでもなく──その両方が起こっているときの感覚を明確に文字に起こすなんて、至難です←

だからこそ、芸術は隆盛したのでしょうし。
それを正確に伝えようと限りなく近付けたモノの具現化が、各々の作品≠ニ呼ばれるモノなんじゃないでしょうか。

──と、言ってみる。
なのに覚醒してみると現実と夢の比がいきなり1対0になるのですから、不思議です。

さっきまでのブルーベリーヨーグルトが。
ただのヨーグルトになるようなモノです──ブルーベリーどこ行ったし、と。

なので。
睡眠を摂るのであれば、深い睡眠をじっくりと摂って徐々に浮上し、浅瀬でプカプカ浮くことなく地上に脱出したほうが精神衛生上、健康だと思うのでした。

……え、何言ってるのかいつも以上に分からんと?
すみません、本日はこんな日でーす──おやすみなさい←
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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