昨年の今頃に。
現職への鬱憤を何か吐き出していただろうかと。
思い浮かべてみると。
何となく、思い出したことがありまして。
それを書こうかなと。
記憶整理の、一環で。
まず。
システムだけがホワイトだと、思ったような。
帰ろうと思えば定時で帰ることができますが。
人間関係が拗れ易いと、思ったのでした。
融通の利かない人達だと思いましたし。
人の言うことを理解できない人だなぁと。
いい意味でも悪い意味でも。
言うことよりもやることのほうを証拠と認識する人だなぁと。
じゃあ、今はと言いますと。
職場環境は改善傾向にあり、システムだけがホワイト……と言うのは言い過ぎかぁ、くらいになったなぁと。
ただ、構うことはやめられないと言うことを鑑みるに。
神経を逆撫でしている自覚はないのだなぁと思うのでした──言ったら終わり案件なので、彼らには言いませんけども←
と言うよりも。
その職場を選んでいる僕の責任でしょう、これらは。
ちょいと、現実逃避をしたかったので。
書いただけなのです。
そもそも。
社会に出た目的が『社会に殺されるため』と言う人が『もっと上手く殺してくれ』と言うのもおかしなモノですから。
……え、なのでちょっと困ってますよ。
社会は思った以上に甘ったるくて、ここではなかなか死ねないって分かりましたから。
そんな、片務的なモノをアテにするのも変ですし。
社会に出た目的を──その方向性を──修正しなくては、ですし。
なので。
自我同一性が拡散する前に。
自分の立ち位置を、再確認して。
方向性を定めないとなと、思うのでした。
……野垂死には、すべてやり尽くしてからで。
いいですから。