ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2019年01月06日

トゥルプ博士はなんと言う

最近、某囀りアプリにて。
解剖学用のアカウントをフォローしたのですが。

よく、臓器を解剖しているところを眺めています。
中には手術中の映像もあったりしまして。

いちおう、患者が特定されないようには映されているので。
セーフなのかな、と思いつつ。

心タンポナーゼにて臨終した患者の心臓を解剖していたり。
硬膜を切開して出血を起こした箇所を洗浄していたり。

首吊り自殺を完遂した人の心臓がどうなっているかの、画像だったり。
そんな映像を、一人で食事しながら観ていて。

思うのですよ。
僕が平気でこれらを観られるのは、五感を全て通していないからだと。

視聴覚のみ、用いているからこそ。
僕は平然と、生卵を呑みながら観られるんだなと。

実際、現場でそれを眺めていたら。
ここまで涼しい顔では、観られないだろうと思うのです。

そこには匂いがあり、味があり。
感触が、あるでしょうから。

ゆえに、思うのです。
僕が医師になれなくてよかった、と。

posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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