ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年11月22日

訥々

静寂が好きなので。
経済的に自立したら、一人で引き籠れる場所を確保するのでしょう。

静まり返った場所で。
ひっそりと、生きるのだと思うのです。

これは、3年ほど前までは。
考えてもいない、選択肢でした。

誰かと関わり合って生きなくてはならないと思っていましたし。
人間とはそもそも、そのような生き物であると。

決め付けて、いたわけですが。
ここ1〜2年ほどで、その考えは僕に限っては間違いだったと気付いたのです。

僕は、雑多な人と関われば関わるほど。
雑多なモノを、排除したくなるようなのです。

人と関わることを、僕はよしとしなくなっておりました。
自らの静寂を破る人間を、神経を逆撫でする人間を、許せなくなったのです。

僕が矮小だからでしょうし。
僕が周囲をよく観察し過ぎたのかも、しれません。

僕は、粗探しを始めているのかもしれません。
ですから、いったん──雑多な人達から、離れないといけないのです。

心理学実験で、とある反応を観たいからと同じ刺激を繰り返す実験者なんていません。
途中で休憩を入れるか、全く関係のない刺激を挟みます。

それと同じことを。
僕は、経済的に自立したらするのです。

その際、音信不通にするかどうかはまだ未定です。
ただし──僕にはこの対処法しか、思い付かないのでした。

僕が僕であるために。
こうしたノイズキャンセリングは、必要なことかと思うのです。

そうなる際には、こちらにてお伝えするとしましょう。
きっと、決して遠くない未来に。
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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