ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年11月20日

編集者を呼べ

物申さずにはいられないキーフレーズ。
『あなたは絶対騙される』っと。

ミステリ小説でよく。
こんなキーフレーズを見かけますが。

騙されたくて読む僕としては。
当たり前だろう野暮ったい、なんて思うわけでした。

そうじゃなければ、面白くないんですもの。
騙されたいのに、そう銘打たれると興醒めだなぁと。

当たり前のことを主張するのは。
品位を貶めることに繋がらないのだろうか、なんて。

そう、思ってしまうので。
あまり、野暮ったいキーフレーズは用いてほしくないなと。

思いつつ。
面白いので、読破してしまうわけですが。

……と、言いつつ。
そのような野暮なテンプレートを貼り付けているモノがミステリとしてあまり騙された感を感じないと言うのは。

損した気分になってしまうなぁと。
そう思う、今日この頃です。

でも、本当に。
嫌いになれないですね──知念実希人先生の『リアルフェイス』は。
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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