ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年10月15日

滑稽な問題の話

以前、試験問題の過去問を解き直していたら。
その当時に誤答した自分が滑稽になる、と言う話をしましたね。

割と、試験問題には。
そう言ったギャグ問が、多くありまして。

特に、一般知識の問題では。
こんな問題を間違える人なんているんだろうかと、首を傾げたくなるような問題もありまして。

例えば。
平成27年度の問題では。

『ファイアウォールとは、火事の際の延焼を防ぐ「防火壁」から取られた用語で、企業などが管理するサーバ・マシンを物理的に取り囲んで保護する装置をいう』なんてモノがありました。
ファイアウォールの説明が合っているか、正誤判定するモノですが……もちろん、×ですねこれは←

物理的、と来たかぁと。
解いたときの僕は笑いそうになってしまったのを覚えています……すごくゴツいモノを保護するのか、と。

コンピュータウイルスなんかは、物理的障壁で防げませんから。
違うよなぁと思って、正解したのですよ。

ないしは。
炎上を防ぐために物理的障壁を持ってきても、Twitterでの炎上は防げないと言いますか……クソリプの嵐やリツイートを止めることが先け……脱線するのでやめますね←

あと、他には。
平成29年度の問題では。

『アメリカのG.W.ブッシュ第43代大統領は、G.H.W.ブッシュ第41代大統領の孫である。』
とか。

アメリカは3選禁止で、3選以上歴任したのなんてフランクリン・ルーズベルトくらいだったと思いますが。
1回の任期が4年で2期までしか大統領で居られないのが原則なので、最長で8年。

2つ代が交代して、最長で16年。
G.H.Wブッシュは65歳くらいで大統領に就任しているので、孫が若かったとしても20歳前後でしょうか。

それから、第41代が終わり、第42代も終わり、第43代となったとき。
その孫は、最長で36歳前後なわけですね。

若すぎるんです。
セオドア・ルーズベルトが史上最年少でアメリカ大統領に就任しましたが、42歳のときですしおすし。

と、言うわけであり得ないと。
第43代のブッシュは孫ではなく子どもだろうと。

もう、10309日生きた僕にとって。
これほど滑稽な問題は、誤答するのが恥ずかしいくらいの易問だと思うのですが。

行政書士試験には、受験の際の年齢制限が存在しないらしく。
そう言った、若い(と言うか幼い)子を落とすためにこう言ったギャグのような問題を用意しているのかなと。

試験に合格して、登録料諸々を払えば行政書士になれてしまうので。
それを防ぐためなのかなぁ、と。

そう考えると。
年齢制限を不問にしている資格試験の類は、上記のような手法で篩にかけているのだなぁと思うのでした。

実際、法令に関する問題でも間抜けに思える問題はあるのですが。
それは勉強しているからこそ間抜けに思うのか、それとも門外漢でもそう思えるのかが疑問なので。

今回は、割愛しました。
もう少し勉強を進めてみて、目利きができるようになったら紹介するか考えますね。

さて、と。
寝るまで少し時間もあるので、勉強を再開するとしましょうかねぇ。
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: