(見た目)年端もいかない女の子、と言う設定が……とにかく、好きです。
……え、何言い出すんだコイツって?
なんですか、別にいいじゃないですか。
『ルーン使いの言の葉』はもともと。
こう言ったことを記録するために立ち上げたのですから。
違う、そうじゃないです。
誰が悲しくて欲望の捌け口を書き連ねるためにブログを立ち上げますか、怒りますよ?←
……えっと。
僕自身が思ったことや感じたことを、内省するため……と、言うことです。
勘違いしてはなりません。
劣情に近い欲情を列挙するために僕は1700近くの記事を書いてはいませんよ、捕まりますし()
……そろそろ、本題に入っていいですか?
いや、質問じゃなく確認です、えぇ……ダメって言った人、背後に気を付けてください?
さて、と。
年端もいかない女の子がラスボスないし黒幕って、なんかグッときませんか。
だって、実際にはまずあり得ないですよ。
そんな子が……黒幕だなんて。
年端もいかない女の子が黒幕になるには。
それ相応の原点と、動機と、純粋な欲求が必要だと思うのです。
周囲をさんざん振り回すわけですし。
場合によっては、(法的に言う善意悪意問わず)殺傷することも、あるわけですから。
そして、ここが重要なのですが。
年端もいかない女の子が、法的に言う善意での黒幕であればもう……萌えます、ね。
それが彼女の思うイケナイコト≠ニ分かったとき。
つまり、法的に言う悪意での黒幕となったとき。
彼女の心がどう揺さ振られるのか、はたまた揺さ振られないのか……
そこは、創作者の趣味趣向が大きく出るのだろうな、と思うのです。
その際に、壊れずに立ち向かう女の子も尊いですし。
壊れて完全に堕ちてしまう女の子も、それはそれで……と。
後者に至っては、完全に創作者の腕の見せ所かと思うのです。
彼女に救済はあるのか、それとも最後まで悪人(法的でなく一般的な意味で)のままなのか、と。
僕は、そう言った。
実際には純粋なモノの象徴であるモノが黒幕、と言うモノに弱いのです。
……実際、そうであってほしいとは決して思ったことはありません。
それはスプラッタ映画を作る監督が実際にスプラッタなことをしたい人だと思うくらいの、偏見です。
ですから、よろしいでしょうか。
僕はいちおう、現実と虚構がついているのですよ、勘違いしないよう……なんか言いましたか、夜道に気を付けてくださいね←
……うん、まぁ。
たまにはこんな戯言も、乙なモノでして←
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