ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年08月05日

撃ち放題な戯言

昨日の話に関連して。
何の話かと言うと、薄明るくなったことに気付いて起きる話に関連して。

僕は、時雨沢恵一先生の『キノの旅』が好きで。
ずっと読み続けてきたのですが。

その中で、キノが夜明けとともに起床する場面があるんですよね。
毎度毎度、習慣であの子は起きるのですが。

よくできるな、と思うのです。
僕は習慣になっていても、たまに寝過ごしたくなるので。

これが、旅人の習性であり。
習慣である、と言われればそれまでなのですが。

だって、彼らは命懸けで旅をするのですから。
いつ襲われてもおかしくない状況で、です。

現実世界でだって。
自分自身はそうならないとタカを括り、されどいつ襲われるか分からない状況で生きる人が大勢いて。

たまに、恐くなるのです。
僕のように、時たま寝坊してもいいやって人が自らを守れるのだろうかと。

もちろん、これは杞憂です。
ただそれは、過度な防衛意識でしかないからと言うわけではありません。

僕には、自信があるのです。
そのときが来て、万策尽きていなければーー僕は文句も言わずに死ぬ、と言う自信が。

これには、根拠がないので。
実際には違うんでしょうかね……とも疑問に思いもしないのですよ。

何度も言うように。
根拠は、ないのですけども。

そしてそれを、決死の覚悟とも思わない自分がいます。
それは、生きとし生けるもの、そして、死者への冒瀆だと思うのです。

そのときが来たら死ぬと、僕は決めているわけではなく。
受け入れているだけなのでーーたぶん、変に悟ってしまっているのです。

ゆえに、僕のは決死の覚悟ではないのでしょう。
きっと、無理やりよく言ってしまえばーーレジグナチオン、なのでしょう。

まぁ、そんな今までのお話は。
好きな作品に戻ることができなくなった僕の、戯言なんですけどね←
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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