ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年07月30日

のんべんだらりとスピンオフ

そう言えば。
いつぞやの休日出勤しての別の話をしていませんでしたね。

あのときの話は……あった。
これですね。

職場のイベントで休日出勤した話
http://koihaouka.seesaa.net/article/460672177.html?1532762484

今回は、上記の話に因んで。
端折ったところの話を、しようかと。

……え、今の今までなぜ放置していたか?
いや、忘れていたわけでは……すみません、忘れていました←

実際には、すっぽかしていただけでして。
……同じですね、すみません、えぇ←

さてと。
まず、直属の上司の話。

かなり、意地悪な人だと思っていました。
指示も雑ですし、こちらに与えた仕事にゆっくりやってもいいと言ったと思いきや急かしたりと。

あと、こちらの仕事が溜まっていて集中したいときに限って。
雑談を仕掛けたり、新しい仕事を追加したりすると言う。

なんでなんだろうこの人、と。
合わない上司と当たってしまったなぁ、なんて思ってしまったモノなのですが。

ここ1ヶ月は、そうではないんですよね。
ですから、宗旨替えしたんだろうか……と言うような表現を用いたのです。

雑談を開始しておきながら、僕の話に乗ることもない人だったのですが。
以前にそんな雑談枠のときに他の課から人が来て会話を打ち切ったことがありまして。

基本的に、上司も僕も真面目なので。
互いに別々の仕事を始めるわけなのですが。

その、課の人が用を済ませて上司を離れると。
すかさず僕に訊いたのですーー『で、言いかけたのってなんだっけ?』と。

あれは、驚きました。
それまで僕は彼を、デリカシーのないエゴイストだと思っていたので。

え、なんでこの人こんなに優しいの気持ち悪い。
なんて、本気で思ってしまったのですよ←

そのときは、休日出勤すべきイベントの数日前だったので。
きっと僕を懐柔させておいて、イベントが終わったらまた元に戻るんだろ……なんて、思ってのイベント当日。

彼はどこまでも、優しくなっていまして。
よく笑うし、よく褒めるし、指示も明確になって親切だし……なんだ優しい気持ちわ以下略←

と、思えて仕方がなかったのは間違いありません。
凄まじい人の変わり用だったので、上司が有給を取って医院に行ったときに余命でも申告されたのか心配になったくらいでした←

大丈夫なのか、この人と。
……まぁ、こんなことだから僕はチョロいんでしょうけども()

と、思いつつ。
イベントのとき、休日出勤している職員が僕と上司だけと言うこともあったのですが。

そのときの彼は、とびきり優しかったです。
……最終日に洞窟が崩れないことを祈りたくなるくらいに、えぇ←

そして、イベントを全て終えて帰路に着くとき。
自転車に乗った上司と再会すると言う、帰り道が途中まで一緒だからこそよく起こることが起こりまして←

いつもの意地悪な上司に戻ったかと思って。
されど僕は『あ、お疲れ様ですー』と挨拶をするわけです。

すると、上司がにこやかにこう言うのです。
『お疲れさん!代休はゆっくり休むんだぞ〜』と。

なんだ本当に優しくて気持ち悪い……と。
思っていた天邪鬼な僕はいつの間にか、どこかに行ってしまったようで。

そのとき、僕は純粋に嬉しかったんだと思うのです。
上司に認められたんだろうな、と。

あの帰りは、普段より足が軽やかだったのを覚えています。
それほど心に残る、出来事でした。

いま現在も、上司とは変な軋轢を生じさせることなく。
上手く折り合いをつけながら、接することができています。

いつかはまた、どこかで綻びが大きくなるかもしれませんが。
そのときはそのときで、何とかできそうな気がしてきます。

きっと僕はまた。
このお人好しさでやらかすかもしれませんね。

以前は、これほど棄てたい性質はないと思っていましたし。
そのお人好し加減で、色んな人を傷付けましたし傷付けられもしましたが。

どうしても、この性質は棄てられそうにありません。
そんな僕は生まれ持ってのお人好しなのでしょうか。

それを悪用する人が今後もいるとすれば、悪用すればいいと思います。
僕をそうした人は、そのうち致命的なことをやらかすのですから。

ただ、僕を上手く使ってくれる人がいるのであれば。
これほど僕にとって喜ばしいことは、ないのですから。

そのために、お人好しスキルは棄てられないなと。
そう、思うのでした。

実際、帰りのときに業務に携わった人と何人か遭遇して。
全く業務に関係がないのに、地元の美味しいお店を軽く紹介したり、駅までの道順とか、宿泊先の情報等を伝えたりしたくらいにはお人好しなので。

暇なので、とか彼らには言いましたが。
実際、そのほうが面白そうだったからで暇ではなかったんですけども、まぁいいやと。

……いや、寝たかったし。
ロングスリーパーなので、えぇ。

あのイベントは、とても面白かったですし。
ドーパミンもドバドバ分泌されて、よかったのですが。

3日間が、限度だったかもと。
イベントが終わって泥のように眠ってしまった僕は、思ったのでした、とさ。

posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: