ないし、尊敬できるところを常に探しています。
それがある限り。
僕は慢心しないですし、勘違いしないので。
その人が生きている限り。
僕がその人の尊敬できるレベルに近付いたところでそれがさらに尊敬できるところまで成長することを。
僕は、知っているのです。
そうすれば、きっと。
僕は、どこまでも成長できるし。
余計なモノを見下す外道のような生き方をしなくても、よくなるのです。
……いえ、それはありません。
尊敬するモノが停滞するなんて。
そんなモノに僕は、もともと。
尊敬の念を抱かないので、なぜか。
たまに、尊敬できるモノにならないかなぁと。
見込めそうな人にチアアップできそうなことを言ったりもしますが(決して煽てたり褒めたりしているわけではないですが)←
そうすると、大抵は。
僕が尊敬できる水準まで上がってくれるので。
いやはや、やってみるモノだなぁと。
思ったり、思わなかったり……いや、けっこう骨の折れる作業ですからね。
なんて。
ガリレオ・ガリレイ曰く、学べるモノがひとつもない人間なんていないみたいでして。
実際、その通りなんですけども。
無生物でも他山の石にできるくらいですから、人間であれば……なんて思ってしまうのは。
僕が、捻くれているからでしょうか。
もしそうなら、できる限り。
綺麗に、歪曲したいモノです。
歪んだ真珠のようにーーえぇ、バロックとはそのようなモノでしょうから。
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