最近、思うようになってきました。
徳のある人であろうとは、心がけておりますし。
僕と接してくれる人には最大限の敬意を払ってはいるのですが。
裏表があるように思われているのかなと。
よく、考えるのです。
声のトーンを高めに調節していながら。
理不尽に出会すとかなり低くなるんですよね、僕って。
最近、それが職場で。
不慮のアクシデントのように、起こったことがありまして。
誰のことを責めるでもなく。
自責の念に駆られつつ、『これは、念入りに確認しなかった私に非があるでしょう』と、あっけらかんとした口調ですさびつつ。
声が低くなってるな、まずいな。
なんて思っていたら電話がかかってきて、その際に。
元の人と話すとき用の高い声に戻っていたんですよね。
何事もなかったかのように電話応対をしつつ、定時になったので打刻をして。
帰るときに、総務のほうを通ったので。
お先に失礼いたします、なんて声をかけたら……顔を引きつらせながら『お、おつかれ』なんて言われてしまって。
声はダダ漏れな職場ではあるのですが。
もしかして、僕のことが恐いのかな……と。
思ったり、思わなかったり。
……やっぱり、思ったり←
極度の人見知りだと認定されているとは思うのですが。
もし、何をしでかすかわからないなコイツ……みたいな意味で怖がられているのであれば、と。
少し、心外だなぁと。
まぁ、ここまで書いたことの8割がたは妄想なわけですけども←
別に僕を恐いと思ってくれてもいいですし。
変な人と思ってくれても、いいんですよね。
それで僕の本質は変わりませんし。
彼らがなんと感じようと、僕は僕ですしおすし←
寧ろ、変な人とは思われていると思いますよ。
専門的な話を振られて専門の話で返す職員なんてあの職場にいませんし。
……変な人と言う人が、変な人なのです。
えぇ……言われてないんですけどね←
と、言ったところで。
戯言終わりっ
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