ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年06月12日

どろっとしたモノで暖をとる

以前、こんなことがありました。
3度目の相談会のようなモノに、僕が出席した際に。

家族の構成について聞かれて。
それって1度目のときにも言ったし、2度目のときにも言ったよな……と、思いつつ。

同じ話をしたら。
初耳のときにするような相槌を打たれまして。

人の記憶力なんて、そんなモノなのだろうかと。
そう、思った次第でして。

大抵の場合、最初の相談のときに家族構成を訊かれているので。
当然のように把握されていると思っていたのですが。

忙しすぎて、忘れるのでしょうか。
いや、じゃああなたがたの手元にあるそのメモは鼻紙か……なんて思いつつ。

とても、気に食わなかったのは。
これからの僕の幸せを、いいように解釈されたことでしょうか。

少なくとも僕は、よき伴侶を見つけて幸せな家庭を築きたい。
……なんて、今は全く思ってはいないのです。

そんな家庭を築けるよ、なんて言われると。
僕は結婚相談もしていないのに余計な助言をしやがって、なんて思うのです。

寧ろ、ずっと独りきりで暮らしたいと思っています。
それが平穏で、平安で、平和だからです。

一般的に言われる性的な情動も、僕にはないと気付いて久しいのです。
静的な欲求は、どこかにあるにしろ。

喧騒は僕の心身を大きく蝕むことに気付いてからと言うもの。
そう言った原因となる『付き合わなければならない人』と極力付き合わないことに、していると言うのに。

相談者のかたがたは……あなたがたは。
自ら藪蛇な言動をして僕に『付き合わなければならない人』のカテゴリに入れてもらおうとでもしているのか、と。

沸々と蟠る感情を抱きつつ、今に至るのですが。
これも試練なんだろうか、と思うのです。

僕が不完全な存在であるがゆえに。
極限まで近付けた不完全な環境から完全な環境へシフトするための境界線を突破するために与えられた試練なのだろうか、と。

強いて言えば、彼らとの話はそこだけストレスだっただけで。
その他に関しては、特に苛立たしいところもないわけなので。

恐らく、性懲りもなく。
来月の相談会にも出席するのだと思うのです。

と言いますか、次の相談日の予約の話も来てましたし。
僕の性格上、約束は破らないので。

まぁいいや、とも思いますよ。
だって、完全な環境に移行したときって僕は。

きっと。
生き切って、死んでるんでしょうから。

これは、執着でしょう。
生きているがゆえの、苦しみでしょう。

大学の恩人を、思い出します。
あぁ、煩悩即菩提生死即涅槃。
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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