ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年04月30日

等速直線運動する軌跡は

歳をとればとるほど。
時間の経過が早く感じる法則のことを。

『ジャネーの法則』なんて言いますが。
僕はあまり、感じない人なんですよね。

1年があっと言う間に過ぎたなぁ、と言う感覚がなく。
どちらかと言えばーーやっと1年経過したか、と言うような。

そんな感覚に、陥るのです。
それは、物心つく頃からそうでした。

……ただ。
これも昔からなのですが。

楽しいときには、あっと言う間に時間が過ぎていって。
つらいときには、時間が途方もないくらいに長く感じてくるのです。

それは、皆さんもーーあなたも、そうかもしれませんね。
上記のよう点の感情になっているときに、時間の感覚が変わらないと言うかたを僕はよく知らないので。

ただ、僕の場合は。
ジャネーの法則を体感したことがないので。

楽しいと、あっと言う間に人生が終わってしまう気がして。
幾許かの葛藤を、抱くのです。

自然と時間が早く感じられない僕にとって。
楽しんで歳を急速に重ねることは生命資源の浪費ではないだろうか、と。

大抵は、僕の思い過ごしですし。
だったらつらい思いをして現世に留まり続けていたいかと言えば、そんなことないわけでして。

それよりだったら、楽しんでいけばいいじゃないかって。
そう、思うのですが。

じゃあ、なにゆえ葛藤するのだろうと考えてみると。
ひどく拍子抜けするくらいに呆気なく人生を終えるのが嫌なんだろうと。

そう、今のところは結論づけている次第です。
ささくれ程度の障害物くらいはあってほしいと、どこかで思っているのかも。

そんなモノを期待せずとも。
生きている以上、舗装されきった路面ばかり歩けないのは間違いないのになぁって。

自らのマゾヒストさに、かなり呆れるのですが。
きっと、摩擦が欲しいんでしょうね……生きている心地がしてこないから。

なんて。
なんだ、けっこう楽しんでいるじゃないか、自分自身の人生をさ←
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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