ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年04月06日

羽川さまを思い出しながら

『何でも知っているんですね』とたまに、言われますが。
その際に返事することは、やっぱり。

ーーなんでもは知らないわよ。知ってることだけ。
……のような、西尾維新先生の物語に登場する羽川翼の言葉なのです。

実際、知っていることだけ知っているだけで。
何も知らないに等しい、と言う自覚は昔からあるのです。

何でも知っていると、錯覚されることは。
地面に足が付いていない感じがして、苦手なんですよね。

だって僕は。
何も、知らないのですから。

だからこそ。
成長するための努力を怠るなんて、決してしないのでしょうか。

なんて、思いつつ。
僕が塾講師として子どもたちに接することができたのは、悪いことではなかったのかもと。

そう、思うわけです。
結局、教える≠ネんて上から目線なことはやらずに済ませてしまいましたが。

伝える≠アとだけ、伝えたと言う自負はあります。
自らが自己の教師であるべきで、僕はただの確固たる信念を持った人であればよかったので。

知らないうちに、伝わっているモノですし。
知らないうちに、伝えているモノではありました。

それを教える≠アとだと。
人は、言うのかもしれませんが。

僕は、人の上に立つほどの人ではないのです。
ただ、暗い場所を照らすことくらいはできるのでーーそれをしただけなのです。

僕にとって、前職はそんなモノでした。
知っていることはその照らすための松明のヤニになるので、知識の収集自体は面白かったですし。

それは今後も。
継続するのです、けどね←

知識は、僕にとって目的ではなく。
そこに辿り着くための手段であると、思ってはいますが。

それがなくては、僕の目的が達成されないのであれば。
そりゃあ、知識の収集は続けていくだろうと。

そうすることで、僕が。
探究できるのであれば、と。
posted by バロック at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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