人間不信を拗らせたわけでもなく、自然と。
人を信じても、僕を救うわけではなく。
寧ろ、自らの可愛さに蹴落とすこともある。
と、思うのは確かなのですけども。
それほど絶望しているわけではないのですよ。
僕の言う、『人を信じるに値しない』と言うのは。
『人は依存するに値しない』と言う意味に至極似ていることなので。
誰かを宛にしたほうがいい、と言うことではなく。
自らを宛にするべきなんだよなぁ、と言うような。
思うと、かなり真っ当なことで。
ですから……人は、信じるに値しないと。
そう、思うわけなのです。
もちろん、いきなり『人を信じるに値しない』なんて言うと語弊しか生まないのですが←
たまに面倒だと、そのままストレートに言う癖が僕にはあるので。
あぁ、気を付けないと……と思う、今日この頃です←
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