間違えてマシュマロをお返し用にしないように、しなくては。
小さい頃は、苦手だったんですよね。
マシュマロって。
アメリカだと、ご褒美の代名詞だそうなので。
アルミサッキのようなアンモニア臭のする飴がご褒美になる国もあるくらい、ですし←
とか言いつつも。
ここ最近は、マシュマロが好きなんですけど。
味覚って、変わるモノのようです。
それでも『あなたは嫌い』と言う意味のマシュマロをお返しにするわけにはいかないわけでして。
まぁ、そんな人がいたら。
と言う話で、現実逃避終了←
さてと。
行政書士試験の計画ですね。
ポケット六法の読み込みは、継続するのですが。
あんまり出ないところを読み込んでも仕方がないところもありますし。
司法書士の受験と違って。
広く浅く、余力があれば深くやる必要のある行政書士は。
やり込む配分をミスると、命取りなので。
一先ず、公法は念入りに読み込むことにします。
過去問演習ないし解説を熟読する際には。
ポケット六法を、脇に置きつつ。
思うに、誤解のある状態で解けてしまうのが最悪なので。
気になったところは、正誤関係なく調べることにします。
あと、問題演習と法令の熟読の配分ですが。
全体のバランスを3対7くらいで調節します。
初めは、1対9でもいいくらいです。
7月上旬までに3対7くらいまでにしていって、9月以降になった頃には4対6くらいでよいだろうと。
似たような問題しか出ないなぁと、既視感を覚えつつ解けるレベルには。
遅くとも、9月までには達するように努めてみます。
そのために。
読めるモノは、読んでおこうと。
図書館に行くときは、速読用に法律書やその類の読本に最低1冊は手を出すと。
今、決めたので……次に向かうときから、実行します。
実際、読み込みたいときには。
憲法や労働法の読本には複数冊、手を付けてきましたゆえ。
実行は容易いかなと。
こんなときに、速読スキルがあってよかったなぁと思わないでもないですけども←
あと、法律書を読んでいるとなぜか心が荒むのですが。
それは前知識があまりないことが原因だと思うので、めげずに読み込んでみます。
それでも、精神失調などが拭えない場合には。
別の書籍を読んだり、アニメを見たり、友達と喋ることで発散するとしましょう←
なんて。
ただでさえ今年に入って180冊以上読んでいるのですが、まだまだ増えそうですねー……うん、ハイパーレクシアですな、あはは←
なんて、言いつつ。
……いま、思い出したのですが。
問題として、一般知識はどうすると言うのに思い至ったのですが。
それについては良サイトを見つけたので、解決しそうです。
あと、時事ネタについては。
それこそ僕の幼馴染に勧められた良書があるので、それで読み込みます。
それを読み込むと。
テレビも新聞も進んで見たり読んだりしない人なのに、時事の話が成立するような人なので何とかなるかと。
……あ、たまに新聞は読みますよ。
社会に全く興味がないと言うことでは、ないです()
と、言うことで。
纏めると。
全体として、問題演習と熟読の比率は3対7にすること。
図書館に足を運ぶ際には、法律読本に必ず1冊は手を伸ばすこと。
心が荒んできたときは。
めげずに読みつつ折れそうなときには発散すること。
と言う計画で。
一旦、やってみます。
もし上手くいかなければ。
また、別の方法を考えると言うことで。
独学なので、そこらへんは柔軟にできる気がします。
せっかく4月からホワイトなところに転職できるので、余裕をなくさずじっくりと。
高邁な精神を忘れることなく。
邁進することに、します。
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