ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2017年12月21日

風の子の話

最近、寒さに強くなりました。
自分だけでは、無自覚だったのですけども。

職場に出勤したら、『急に寒くなったね』と言われ。
僕はそれに、きょとん、としてしまい。

その帰りに、職場を出た際。
途中まで帰路が偶然同じだった生徒に『寒いですね』と言われ。

これまた、きょとん、と。
君たち、運動神経ゼロで身体の質量が小さくて寒がりの僕が寒くないのにどう言うこと……と、思いつつ。

それから数日後。
数駅先に用事があった僕は、実家の最寄駅に自転車を置いて出掛けていて。

向こうでの用事も終えて、実家に帰るために引き返し。
駐輪場に向かって自転車を回収しようと、ロックを解除してペダルを踏んだら。

がんっ
……と。

自転車の車輪が、凍ってました。
氷点下だったんだ、へー、寒くないんだけどなー……って、感想を抱いた時点で。

僕がかなり、寒さに強くなっていることに気付いた次第です。
流石に、自転車が凍てつくほど寒ければ僕の「寒くない」と言う所感はズレているわけでして←

確かに、指先なんて悴んで痛かったのですけども。
これは、秋が深まったときから冷たく≠ト痛い≠ニ言う感じでしかなくて。

“寒い”なんて、思わなかったんですよね。
だからと言って、“暖かい”とも思わなかったのですけども。

僕がそれほど、精神的に安定していると言うことなのかもしれません。
心身のコンディションが悪いとき、僕は全てに於いて自らに不利になるように認識するような歪みがあることを知ってますゆえ。

僕がこうして。
寒がりな僕が、寒い、と思わないくらいに能天気になっていると、思うと。

「ここ1年、なにかいいことでもあったのかな」と。
某サイケデリックなアロハシャツを着たおじさんを思い浮かべつつ、僕は独り言ちて笑うのでした。
posted by バロック at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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