ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2017年11月19日

アンビバレントな話

外が明るいと、思考が鈍麻になるのですが。
そのときによく思うんですよーー目が潰れないかな、と。

物理的にではなく。
ゆっくりと、役目を終えるように、そうっと。

実際のところ、読みたい本がたくさんありますし。
全知全能でもない僕は、まだ見ぬ世界があることについても知っているわけですから。

それは、惜しいですけども。
それと引き換えにしてでもーーこの、目に刺さるような視覚情報による痛みがなくなるならば。

なんて、思ったり。
きっと、視力がなくなったらなくなったで色々と後悔しそうですけども。

それはそれで、目に見えるんですよ。
なんで目が見えなくなったかなぁ、もっと見ていたい景色や人がいたのになぁって。

そんな、アンビバレントなところが自分自身にもあって。
他の人にとっては悩まないようなことでイチイチ悩んでいる僕に気付くとーー少し、ホッとするんですよね。

あぁ、僕っていま。
すっごく、人間らしいって。
posted by バロック at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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