ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2017年10月16日

ドッペルさんは囁く

晴れたら割と体調がよくなったので。
雨の日のような低気圧が続くことで、心身の不調を招いていたのかも−−なんて、思いつつ。

先週の初めに、成分献血をしていたのをついさっきまで失念しておりまして。
これじゃあ変数が多すぎるからやり直しやな、なんて思いましたとさ(チーン)←

さてと。
書き始めるつい20分前に、思ったことなんですが。

エビングハウスの忘却曲線、と言うのがあって。
100%記憶したと言える事象も、20分ほど経過すると6割がた忘れ。

それから40分経つとさらに忘れ……と言う意味では、実はなくて。
あの曲線って、覚え直すのにどれだけの時間が必要かを表しているんですよね。

例えば。
こんな感じ、でしょうか。

…………………………
………

右下がりのジェットコースターの坂を下っていった際。
急にジェットコースターが自然摂理に逆らって止まってしまうのです。

なぜか、あなたはまたジェットコースターに乗ろうとしたので。
すぐ近くに掛かっている梯子を上って、元の位置に戻ろうと頑張るのです。

そして元に戻ってから、また。
あなたはジェットコースターに乗って、下り始めつつ……いつもよりアトラクションがつまらないことに、気付いていくのです。

…………………………
………

……例え話、終わり。
じゃあ、元の話に戻して説明しますね。

…………………………
………

復習をせずに放置し、忘却途中の際。
ふと、気付いて。

また復習し直そうと考えたので。
再度、復習し直すことにし、早めにやれば思い出すのにあまり時間がかからなかったですけども、遅めにやれば思い出すのに時間がかかってしまいました。

そしてまた、放置してみたのですが。
なんだかいつもより、そのことについて忘れにくくなっている気がするのです。

…………………………
………

と、言ったところでしょうか。
つまり、エビングハウスの忘却曲線はこんな感じなのです。

……えっと。
あれは忘れ易さについての落差を記したモノではなくて、復習し易さについての落差を記したモノなのだと言うことなんです。

完全に記憶した状態から放置しておいて、再度100%に戻すのに費す労力が。
時間が経てば経つほど、ひどくなっていくよ−−と言う、モノなんですね。

ただ、それも復習をすればするほど。
その曲線はなだらかになることが、分かっているのですよ。

それもその筈で。
人間には相応の学習能力が備わっているゆえ、復習をすればするほどかかるコストもだんだんと小さくなっていくのです。

それを表したモノが、エビングハウスの忘却曲線。
そう、言われております……あ、Wikipediaのエビングハウスの忘却曲線についてのリンクを……貼ろうと思ったら上手く行かなかったので、『エビングハウスの忘却曲線 wikipedia』で検索かけていただけると嬉しいです←雑

……で、本題なのですが。
えぇ、やっと本題ですよ……はぁ、寝てぇ←自業自得

僕はよく、記憶力がいいと言われます。
実際には、全くの見当外れだと思っているのですけども←

忘れたいことは忘れられないし、忘れたくないことはいつの間にか忘れていますし。
覚えたいことは覚えられないのに、覚えたくないことはいつの間にか覚えてしまうのです。

直近の記憶については、施錠されたかのように瞬時に思い出せませんし。
それにも拘らず、人が忘却したようなことはいつまで経っても忘れないのですから。

こんなコントロールできない記憶が、いいわけあるかぁっ!
……なんて、思うわけなのです。

ただ、なんでそんな融通が利かないのかは置いておいて。
忘れないゾーンに入ると放置していても全く忘れないのはなぜなんだろうか、と考え始めてて。

それで、エビングハウスの忘却曲線を思い出したので。
今回は、それも含めてお話しようと思いまして−−割と誤解されている理論だったりするので。

んー、ただ。
僕はその理論を思い出しながら−−あの曲線を思い浮かべながら−−ずっと、何かに似ていると思っていて。

それを、思い出したのですよ。
放射性同位体の半減期の図に、よく似ているな……と。

僕は、その半減期が比較的人より長いのかもしれないなと。
最初は思ったのですが−−ただ、それにしてはなだらかすぎる気がしまして。

まるで、頭がハッピーになる薬を連続投与してしまって。
血中の解毒処理が追い付かなくなって濃度が高い状態が保持されているかのような……そんな感じなのかな、僕の記憶って……と。

そう、思い始めたんです。
もしかして僕は、知らず知らずのうちに自己投与しているのだろうかと。

記憶を整理しているとき。
思い出さずとも、何かの拍子−−ぼうっとしたり、眠ったり、それに纏わる形や色を認識したりして−−無意識に、思い出しているのではないかと。

確かに僕は、色んなことが連結して見えますし。
無関係な事象がこの世に存在しないと、自信を持って断ずることもできるくらいそう言ったモノが視えるのですけども……あぁ、と。

だから、か。
だから僕は、人よりも忘れにくいのだな……と、今、気付きましたとさ←

色んなモノを連関して見てしまうので。
それで芋蔓式にみんな復習してしまっているみたいです、僕←

羨ましいって、言われそうですね。
この能力、誰かに差し上げたいくらいですけどね僕は()

なんて。
だって僕の脳味噌、ワーキングメモリが相当弱いみたいで。

情報過多になると、勝手に長いスパンの記憶を捨てるんですもん。
今でも過去を思い出すと−−あの年の夏って何してた?−−と、なることも多く。

『ルーン使いの言の葉』を遡っても。
かなり他人事のように、僕って読んでしまうので−−これは完全に記憶がないなぁ、なんて分かるのですけども。

どうなっているんだこれはぁ。
なんて思ったり、思わなかったり……って。

いま、気付いたのですが……あ、1時過ぎてしまいましたか。
しかも、かなり長くなってる……あぁ。

どうも、休日になると脳が休まるので。
1日に3〜4冊以上の書物を、インプットしてしまうゆえ。

こうして言いたいことが立て続けに出てしまうのですが。
せっかく遊びに来ていただいている読者さんを置いてけぼりにしてしまうので……もうちょっと、考えて書かないとなぁ。

少し、反省し。
次の日はもう少し、平静にブログ記事を書くといたしましょう……はいー……
posted by バロック at 01:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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