ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2017年09月15日

希う

心を亡くすと、希うモノが見えなくなるので。
本当に−−暇ではないことはいいのだけども、と。

忙しいことも、いいのですけども。
忙殺されるのは、好きじゃないなぁと。

そんなことを、思ったりするのですが。
じゃあ、僕の希うモノは何かと言いますと。

学術に於いては、貴族でありたい。
と、言うことなのです。

昔から、何にでも興味や関心を持ってしまうタイプの人間でした。
人体の構造にも、心理的なメカニズムにも、悉有仏性にも、精霊信仰にも、この世にあるモノやないモノにも、好き嫌いにも、なんでも。

それぞれが別個のように見えて。
どこか、連関があるように見えてくるのが、すごく不思議で。

それを、他の人に伝えると。
不思議な顔をされますし、どう繋がっているかを僕が説明しても理解されなかったので。

僕の勘違いなのかもな、なんて。
そう思っていた時期も、長くあったのですが−−今は。

その関わりを意識して生きる人や。
それを敢えて遮断して、自らの領分に絞って抜群の集中力を発揮する人に−−よく、出会す環境に置けたので。

僕の昔から感じていたモノは、勘違いではなかったんだなと。
そう思えましたし−−それに。

今まで、僕自身が理解できそうなモノについては。
理解しようと努めてきましたし−−吸収しようと言う貪欲な姿勢については、未だに持続させているのです。

なぜなら、僕は昔から。
そう言ったカケラを学術に昇華させて−−自らの永久機関にしたいと、思っていたから。

ですから、僕は希うわけです。
学術に於いては、貴族でありたい−−と。
posted by バロック at 13:42 | Comment(0) | 学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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