ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2017年09月08日

雨のち戯言

実は、雨に当たるのが好きだったりします。
特に、土砂降りのような冷たい雨に。

僕の穢れたモノが流れていく気がしますし。
大粒の雨が身体中を嬲った際に自らの体温を吸収したそれが『つぅー』っと流れ落ちる感触も好きですし。

それに、雨の匂いってどこか。
嗅いでいると自らが溶けていくようで−−どこか背徳的で、何やら官能的な心地が、してきてしまうのです。

重くなった前髪を、払いのけようとしたときに。
思ったほか、僕の額が冷たくなっていることにゾクッとして。

これは本当に僕なんだろうか、なんて思った頃には。
自らの手のじんわりとした体温に、少しだけ震えて。

その手で、腕を撫でていくと。
ゆっくりと体温が上がっていくのを感じて……うっとりと、してきて。

ああ、僕って生きているんだなぁ。
なんて、思ってきたりするのですけども。

はて、これってなんかの体験談に似ているなぁとも思ったのですけども。
なんでしたっけ、なんて思いつつ。

なんでこんな話をしたかと言いますと。
出勤する際に……お恥ずかしながら、ずぶ濡れになってしまいまして←

濡れないだろうな、とは思ったのですよ。
雨に当たらずに出勤できるんじゃないかと。

ただ、びっくりするくらいの土砂降りになってしまって。
雨に当たるのが好きな僕にとって、ずぶ濡れのまま職場に向かうことも悪くはないなと考えながら。

でもそれは、よくもないんだよなとも思って。
自宅に引き返すのは面倒だから、衣服を乾かすことくらいはしないとなぁ。

なんて、思ったりして職場近くのコンビニへ向かいつつ。
僕が気にしなくても、僕が相手をする人が気にしたら仕事しにくいからなぁ、なんて。

そう、思ったモノですから。
……なんて、うん。

そんな、思考形態の持ち主ですから。
なんだか、現代の日本人としては立派な社会不適合者のようだなぁ、なんて思ったりもするわけですけども。

深夜のノリで、言葉を紡いでしまっているゆえ。
なんだかキリのいい場所が分からなくなって、そのうちぶった斬るようにこのブログ記事の更新を終えるんだろうなぁ。

なんて思いつつ。
まぁ、言い訳を言わせていただけるのであれば、それはただ1つ。

だって。
戯言なんだもん、と。
posted by バロック at 03:09 | Comment(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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