ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2017年07月10日

空想的妄想

昨夜、友人と通話をした際に。
教師の接しかたなんだよな、と言ったことを伝えられて。

それに伴って、思い出したことがあるので。
ちょいと、本日は、その、お話を。

僕はけっこう、教えること自体が苦手なのですよ。
元来より、やるべきことを手短にやってしまいたい僕にとって−−自分であればすぐにできることを教えることは、かなり苦痛なところがあったので。

なかなか、理解しない人や。
行動に移せず(否、移さず)あとで嘆いている人を見ると−−決まって以前の僕は、彼らに冷め切った感情で接してしまっていたのです。

今でも、たまにそうなります。
人に愛想を尽かすと、すぐに。

ただ、この職に就いてからと言うモノ。
そう言うわけにもいきませんし……と、言うことで。

僕の場合は、実のところ。
教えることを、あんまり意識しないでいたりするのですよ。

教えるとか、指導するとか。
そもそも、僕はイヤなんですよ。

結局、そうすると。
相手がその通りに動けないので−−僕が、つらくなりますし。

じゃあ、どうするかと言いますと。
伝えることに、しているのです。

こんな世界があるよ、とか。
君はその音色を聴いたことがある?−−僕はあるよ、こんな感じ−−とか。

僕が見てきたのはこんなところだったよ、とか。
感触はこうで、匂いはそうで、こんな味なんだ−−とか。

伝えて、そのままにしちゃうんです。
僕がどう思って、結論こうなる−−と言うことは、あんまり言いませんね。

だって、言ってしまったら。
その思考や感情は、彼らのモノにならないんですもん。

あくまで僕が与えたモノになってしまって。
彼らにとって、紛い物−−取って付けたようなモノにしか、ならないんですもん。

だから、僕は。
ただ、伝えることにしているのですよ。

あとは、彼らが感じて、思って、考えればいいって。
だけどその機会がないなら−−僕が、与えるからさって。

そう思って、僕は3年以上。
この職に、就いているんですよね。

だから、でしょうか。
僕って、教師ヅラするのが嫌いなんです。

そんな、立派な人間でもないですし。
ぞっとしないのですよ−−僕が、教えるなんて。

社会的な上下関係なんて。
そう言ったハリボテみたいな関係なんて……と思ってしまう僕は、やっぱり。

幼い、のだろうな。
なんて、思いつつ。

つまり、何が言いたいかと言いますと。
あー、教師ってコストパフォーマンスに優れていないなぁって。

本当に教員採用試験を通過してたら、どれだけのサービス残業を課されることかと考えると。
ぞっと、しますね。

最近、それをなんとかしようと。
どこかの団体が、動いていると聞きました……尾木ママとか、いたような。

その書面、僕の前にあったら署名するので。
誰か、面と向かって僕に渡してくれないかなぁ……なんて、思いますが。

あぁ、ですが僕は。
リアルの『はがない』なのでした(チーン
posted by バロック at 15:49 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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