相変わらず、忙しくしているようでして。
高校の宿題が面倒でつらい、と言っていたときは。
当時の僕と同じような壁にぶち当たっていることになるので−−ちょっと、笑ってしまいました←
あるある、すぎて。
こんなこともあるよねー、と。
数学が簡単すぎてすぐに終わってしまった、とのことですけども。
英語が難しくて困ってる−−との、ことでして。
見せてもらったのですけども。
模範解答と彼の回答が、見た目だけ乖離してしまっている−−と、言うモノが多かったですね。
そもそも、模範解答自体が意訳がかっていますし。
中学内容のガチガチな和訳しか習っていないと、違和感を感じるのでしょうけども。
慣れてしまうと。
高校内容のほうが、和訳が−−やりやすい、のですけどね。
きちんと訳せている、と言うアピール(根本的な日本語訳、文法的制約に基づいた訳)ができれば。
それ以外は、至って自由ですしおすし←
まぁ、慣れよ少年。
と、思いつつ。
……まぁ、そんな僕は。
高校なんて、卒業していないんですけどねっ!←←←
……あー、高校生活やり直したいなー
卒業したかったなー
……なんて。
大学を卒業してしまったので、日本の中ではもう高校卒業はできない筈なので。
次に切り替えないとな、なんて。
思っている、わけなのですよ。
あー、それにしても。
僕は取り敢えず。
数学、物理基礎、化学基礎、現代社会、そして倫理。
その、独学で難しい内容のテンプレを渡せたので、これでいいやと思っていますけども。
彼は、文系理系のどちらに行くのでしょうねー
日本の普通科にいる限りは、どちらかに割り振られますからねー
なんて、話してみると。
自分はどっちもできますからね、と言われて。
あぁ、確かに彼は僕の教え子だったな。
なんて、しみじみと思った次第です。
僕の指導は、スペシャリティに特化したモノではなく。
このような、ジェネラリティに特化したモノが多いんですよね。
そりゃあ、僕にも専門領域がありますが。
これは完全に科目指導の領域ではないので−−え、何が専門領域か?
なんとなく。
ないしょ←
……今更な、気がしましたので。
うん、別に、言わなくて、いいや、と。
基本、義務教育課程までは常識として。
中等教育課程までは、教養として−−押さえていくが、吉なのです。
理系とか文系とか、どうだっていいので。
どうせ−−社会は有無も言わせず、両方の素養を求めてくるのですから。
この世は、生きやすいでしょうか?
−−僕は、生きにくいと思いますが。
少しは、生きやすいほうに持っていくこともできますし。
いくつか向かい風があったほうが−−帆船は、よく進むのですよ。
だから、別に。
この世が生きにくいことについては受け入れますし、そんなモノだよな−−なんて、一笑に付しておこうと思うのです。
それが、自分らしいよなって。
ここ最近、また思えるようになったんですよね。
もちろん、ただ邪魔なモノは。
排除、しますけどね。
僕の認識世界から、抹消して。
2度と、僕の世界に入ってこられないように−−する、だけですよ。
実際にできるかできないか、ではなく。
やることが大事だと、そう−−思うのです。
もちろん。
これは、ただの−−少し元気になったばかりだからこそ言える、空元気なのですけども。
だって、いま空元気しておかないと。
すぐに僕のやる気を憎悪や殺意に還元したがる人に−−毒される、のですから。
自らのリソースは、誰かに使われないうちに。
僕が使わないと、ですよね。
−−だから。
もっと、頑張らないと。
そう思える、今日この頃です。
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