ただの消費材のように使われて働きたくない、と言うのが正確なところです。
つまり、働くこと自体は吝かではなく。
自らのリソースを最大限に利活用してくれるのであればそれでいいのだが、と言うことなのです。
……と、ここでは何度も言っているのに。
また言っている、と言うことはそう言うことなのです←意味不明
……えっと。
僕の持論として。
自らのリソースを有効活用できるのは。
あくまで、自分自身である−−と言うのがあるので。
周囲の人間に、それを求めるのは即ち。
自分で言っていて−−何を虫のいいことを言ってるんじゃい、と言ったところなんですけども。
大人しく、療養をしていると。
だんだんと、労働の時間が迫ってくるわけですから。
こんな、【ろーどーのじかん】から遠ざかった身だからこそ。
虫のいいことが過ったとしてもまぁ、許されるべきこととして処理されたいなぁ、なんて。
そう、妄想したわけですよ←
言わば、英文法で言う仮定法のようなモノと思っていただけると。
なんて。
あー、それにしても。
教え子に、会いたいんですけどねぇ。
またこのパターンか、と思います。
この、教え子が人質に捕らわれているような感覚。
忙殺されていると思わなくなってくるんですけども……あぁ、暇人の極みですね←
なんて。
とにかく、そうですね。
教え子に会える。
ただそれだけの目的で−−明後日からまた。
塾講師業、スタートです。
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