ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2017年03月15日

涅槃

本日は、地元公立高校一般入試の合格発表の日です。
思うことは、色々とあるのですけども。

いちばん、そわそわしているのは。
教え子だと−−あんまり、思えていなかったりするのです。

僕自身が、かなり焦燥気味で。
命懸けで色んな物事に着手すると、こう言ったところでボロが出るなぁと。

もう、死んでもいいや−−なんて、思っていたのです。
本当は……色んな人の要求や、糾弾や、軋轢や、叱責や。

それに伴う、憎悪や殺意が。
全部、僕の教え子への精神力に還元されてそのまま−−僕が、痛みの感じることのできないくらいの生命力が枯渇した廃人になってしまえばいいのに。

なんて、思っていた時期もあったのですが。
その呪縛もだんだんとほどけてきて−−僕に対する、無意識でかけた呪いのような自己暗示もどんどん解けてきて。

今は、どうかと言いますと。
それがあまりにも中途半端だったからか−−僕が、半端者だったからか。

すごく、焦るようになってきました。
と言いますか、イライラします。

僕は結局、生きることに希望を持ってしまったのでしょう。
この先、何があるか分からない−−と言うのが、堪らなく悔しくなったのですよ。

放っておいたら分かることを。
僕が死期を早めてしまったら−−分からなく、なるんですもん。

……白状、します。
僕はこれからもみっともなく、生きたくなりました。

誰かに管理されたいのに、支配されたくなくて。
誰かに弄られたいのに、いじめられたくなくて。

誰かに貢献したいのに、搾取をされたくなくて。
誰かに抗いたいのに、無抵抗にもなりたくて。

誰かに殺されたくて。
なのに、誰からも嫌われたくなくて。

そんな、アンビバレントな感情や言動を。
これからも、紡ぎながら−−やっぱり、みっともなく生きていきたいです。

人間を辞めようと、思っていた時期がありましたが。
やっぱり、無理でしたねー……頭がどんどん、おかしくなってしまって。

全うな人間になったほうが、よっぽどよかったのです。
僕は、きっと。

−−あぁ、ずっと疲れている気がするのですけども。
もうちょっと、頑張らないと。

なんて、思うので。
僕の教え子よ。

お願いだから、合格しててほしいな。
まぁ−−受かってても落っこちてても。

僕の教え子であることは、かわりないのですけども。
あぁ……それにしても。

このまま、心臓がゆっくりと止まってくれないかな。
なんて思うのは−−本当に、久しぶりです。

なのに、僕っていま。
すっごく、生きたいんですよねぇ。

あぁ、みっともない。
みっとも、ないなぁ。
posted by バロック at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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