ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2017年03月06日

優しい世界の話

昨日のブログ記事で。
病院の中が昔から落ち着くのだ、と言うお話をしたので。

そのことについて、考えてみよう。
なんて、思ったのですよ。

今まで、あまり考えなかったことなのです。
小さな頃から病院の中が落ち着いていましたし、心が荒むこともなかったので。

……真っ先に思い当たるのは。
基本、『彼ら』が優しいから、と言うことが挙げられます。

看護師さんも、お医者さんも。
事務員のかたも、みんな−−あの中では、誰にでも優しくするようにするのがマナーになっているので。

そんな優しい世界が。
僕にとっては、居心地がよかったのかもしれない−−なんて、思いもしたのですけども。

じゃあなぜ。
優しい世界では、居心地がいいのか……なんて、言ってしまえば。

どうしてもそれは。
家庭環境に起因するので−−ここでは、言及しにくいところも多いのですけども。

今回は、もう少し踏み込もうと思っています。
なぜ、家庭環境に起因すると僕が優しい世界に憧れるのか……と。

原因論になってしまって、収拾がつかなくなるかもしれませんが。
その際には中断し、当分はこのことについて書かないかもしれない……と言うことが、あるかもしれません。

そのときには、どうか。
ご了承いただけると、幸いです。

−−そうですね。
僕の家庭環境は、あんまり褒められたモノではないのです。

クセがある、と言えば響きはよいのですが。
失敗を引きずるなと言う割には、昔の失敗を引っ張って糾弾を始めるような家庭で−−簡単に言えば、理不尽な家庭だったんですよね。

あとは、不規則な家庭ではありました。
今までに構築したルールが、次の日には全く違うモノになっていることもザラでしたね。

そして、そこから脱却しようとすれば。
足を引っ張りだし、外に出ないように仕向けます。

そして失敗をした際には、叱責を飛ばし自信を失わせ。
しょげた状態になった際に、慰め始める−−と言ったことが、幼少の頃からずっとあったのです。

僕にとっては、家庭内とは。
条件を満たさなくては愛情が与えられず、誰かを喜ばせることで賞賛され、そしてそのルールは何かの拍子に全てが崩れてしまうモノだ−−と言うイメージでした。

日本で起こる、嵐のような。
津波のような−−僕の家庭は、そんなイメージでした。

諦めることが必要だと思っていましたし。
このままでは行けないから予防したとしても−−外からのどうしようもない被害は仕方がないのだと、思う癖がついていて。

その結果、だろうなと。
僕が優しい世界が、好きな理由はと。

そう、思うわけですが。
僕がこのときに思っていることは−−これも、言い訳なのだろうかと。

申し訳ないのですが。
これが言い訳だとしたら、僕は死んだも同然なのです。

こう言ったことが、言い訳だとするならばと。
1ヶ月ほど前までの僕は、相手を殺したくなるほど憎くなったりもしたのです。

邪魔だと、思ってしまったのですよ。
ですから−−いや、それは野暮ったいですね。

これこそ、言い訳でしょう。
僕は、楽になるほうを選びたかっただけなのです。

優しい世界についても。
僕は、楽になりたいから−−優しい世界に、行きたいのです。

僕は、昨日。
病院を出るときに、悟ってしまったのです。

人里から離れた場所で、ひっそりと何もない状態で暮らしたい。
と言うことを、以前にお話しましたが。

僕はきっと、隔離されたいのです。
病人として、2度と『厳しい世界』に出られないように。

……と言うのは、きっと。
自棄になっているだけで、実際には違います。

僕がそうやって思ったのちに、夢で。
僕の尊敬する−−けれども最近、苦手になってしまった人が夢に出てきたときに。

じゃあ実際に、そうさせてやると。
鬼のような形相で言われた際に−−僕は、夢の中で泣き叫んでいたのですから。

いやだ!!!!!

……って。
同じ夢を見たらきっと、僕は−−病人として隔離されたいと言うことも、否定するでしょうね。

ただ、近いことは思うのでしょうけども。
一時的に、そうなりたいとか。

まぁ、それについては。
収拾がつかなくなってきた気が、しますゆえ。

ここら辺で、終えようと思います。
ぐだぐだになってしまいましたが−−本日は、この辺で←
posted by バロック at 22:09 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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