ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2017年01月27日

偏差値リスト()

昨日の教え子が、高校の前期選抜のために2月の上旬辺りまでお休みなのですが。
どれだけ健闘できることか、楽しみなところです。

期待は、していません。
彼の努力が全て、結果となるでしょうから。

合否が云々と言うよりも。
彼が全力を尽くせば、それでよいなと。

そう、思うのです。
さてと。

そんな彼に、読書の勧めリストを渡したのですが。
意外と暗いモノばかり勧めていた気がするのです。

特に、日本文学の場合はそれが顕著で。
太宰治の『人間失格』とか夏目漱石の『こゝろ』とか森鴎外の『高瀬舟』とか志賀直哉の『城の崎にて』とか←

芥川龍之介の『蜜柑』を勧めることも、できたのですけども。
なぜかそれは、紙面の都合で勧めず←

立て直して、海外文学はと言いますと。
O・ヘンリーの『賢者の贈り物』とか、サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』とか()

ライトノベルや(広義の上での)大衆小説であれば、かなり明るいモノを勧められたのですけども。
いやはや、と。

その反動で、コミックのほうでは。
葉月抹茶の『一週間フレンズ。』を勧めてしまったり←

もういいや、と思って。
この際、思い付いたありのままのモノを勧めてみましたが←

いちおう、彼に必要なモノや。
彼が必要とするモノを、勧めたつもりなのです。

彼は精神状態によって、大きく点数が上下する人間だと思っているので。
心の支えになることも念頭に置きながら、授業をしていたのもありました。

彼が入った当初は、少し堅いイメージがあったのですが。
それも今ではだいぶ柔軟になりましたし−−僕があまりの教室のうるささに激怒しそうになった際も、彼は冷静でいましたし。

僕の心の支えであったことも、言うまでもなく。
なんて。

彼は死んでもいないですし。
これからまた、授業があるわけですけども。

他の教え子に対しても。
不備のないよう、全力を尽くしていく所存です。

できる限りのことを、していきます。
やるべきことを、やるだけです。
posted by バロック at 21:54 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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