ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2017年01月09日

気が楽になった話

僕はかなり、言ったら聞かないタイプで。
信念を曲げるのが、嫌いな人だったりします。

様々な人格を統合して、形成してきたので。
普段からマインドの低い人と接しながらも、僕と波長の合う人と出会ってしまうと。

その狭間に、苦しむことになってきます。
切替に、多大なるストレスがかかる人ですゆえ。

この仕事をしていると。
マインドの低い人ほど正しい扱いを受けていて−−波長の合う人ほど、アウェーな場所にいたりするのです。

場合によっては。
アウトローな扱いを受けて、本来の形質を維持できずに歪曲する人もいます。

そして、僕は。
あくまでも、マインドの高い人の味方なのです。

だからこそ、マインドの低い人には矯正を施します。
高める方向に持っていきますし、未来に対する希望も見せますし−−現在に対する、絶望も軽く見せますね。

大抵の人は、それで前に進もうとします。
家に帰って、僕と165時間あまり会わないと−−もとに、戻りますけども。

人を変えると言うのが難しいのは。
よく、知っているのです。

僕は、相手の数多ある変数のうち、軸となる1つを定数化しているだけなのです。
他の変数を定数にするには−−1時間なんて、砂漠からビーズを探すくらいに時間が足りないのですよ。

ですから、あとは彼らに委ねるしかなく。
そこに関しては、信じる(と言う名の放置)をするしか、ないのですよ。

彼らは、穴蔵に戻るともとに戻る。
そのことをよく知っているゆえ、僕は3年ほど。

塾講師をしていて。
軽く、失望してきたのです。

親和性の高い、密度が同程度のモノほど。
よく、混ざり合ってしまうのですから。

こう言った、本来の姿に。
だらしのない、外に出たら身包みを剥がされ人生に絶望する一途を辿る未来しか見えそうにない餓鬼に成り下がります。

そして、大部分の人間は。
そんな彼らを歓迎し、『自分達とは違う、今まで知っていた彼ら』を引き摺り下ろし、堕落させ、甘やかします。

気高く、向上しようとする人間を貶め。
自らと同格にしようとし、己と同質の人間のほうが多いと知り、安心します。

だから僕は。
この、地元に根付く人間性が好きになれないのです。

なぜ、この地が閉鎖的だったのかを。
寧ろ、昔の人間が外の人間を入れようとしないような所が存在していたのか。

それが、よく分かるのです。
当時の人間は−−半人前の多い状態で、外からの誘惑紛いのノイズを入れることに、ひどい抵抗があったのでしょう。

交流の促進が図られ、無理やりと言っていいほど誘惑を輸入し。
それに汚染されていくところを見ながら、『やはり』と感じる旧人たち。

だからこそ、ずっと土着している人間は脚を引っ張り。
その背景を知らない人間がどんどん、『そう言うモノだから』と脚を引っ張り考えなしになっていく。

そう言うモノだから。
そう言うことになっているから、と。

度し難いですね。
血反吐が、出そうなのです。

タイミングが悪かった、と言う言い訳をよく聞きますが。
これなんかは、典型に感じるのです。

僕はこんなことで、神経をすり減らしてきたんだなと。
色々と−−自らを改良していっても変わらない人を、気にしないことにしたら。

だいぶ、気が楽になってしまって。
これが、大人になると言うことなんだろうか……と。

少しだけ、落ち込みそうになって。
僕は、前進をしたんだろうか−−それとも、後退してしまったのだろうかと。

そう、自問自答する。
今日、この頃なのです。
posted by バロック at 15:45 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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