ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2016年12月22日

翡翠色の憧憬

僕は実のところ。
沿岸部に住まう、人間なのですけども。

昔から、落ち着く場所って。
沿岸部ではなくてーー内陸部のほうに、あったりします。

綺麗な水が、好きなのですけども。
そう言ったモノって、沿岸部では珍しいのですよ。

あと、森林浴がやっぱり好きですし。
緑に囲まれているのが、僕にとって落ち着くところもありますゆえ。

きっと、僕は。
生まれる場所を、本気で間違えたんだろうなーーなんて。

そう、思ったりもするのです。
生まれたことを今更、後悔とかはしないのですけども。

こんなにも、自らの趣味と乖離した場所に生まれると言うのも。
稀有なような、気がするのです。

……よく、色んな人にお会いすると。
吃驚されることが、ありまして。

方言を、まったく用いないのですよーー僕って。
言葉自体はーー綺麗な標準語とよく、形容されるのです。

桃の国の姫からも。
あなたは本当のところ東京の人なんじゃないか、なんて言われるくらいでして。

僕の周囲は、方言だらけだったにも拘らず。
僕自身は、まったくそれに染まることもなかったのです。

愛着が、なかったのでしょうか。
……実際、あんまりないわけですけども。

地元のいいところも、よく分かりますよ。
交通の便にさえ目を瞑ってしまえば……食いっぱぐれることがないくらい、衣食住に恵まれていたり。

人も、よかったですし。
喧騒もなかったですしーーそれなりに、人格者も多かったですし。

……ですから。
地元につきましては、いいところだと思わないでもなかったのです。

悪く、なかったのですけども。
老若男女問わず、もう少しまともな人で固まっていたので。

なんて、思いつつ。
これについてはどこでも、一緒だと思っておこうかな、なんて思っておきます。

過度に期待しても、いけませんし。
今のところはーー平和に暮らせれば、それでいいので。

ただただ、平穏が欲しいだけなのです。
心の安寧と、永続的な幸福をーーなんて。

沿岸部と地元をディスっているわけでは、ないのです。
ただーー住むには、ストレスのかかる場所になってしまったなーーと、言うことなのです。

唯一、やりやすいのは。
新鮮な魚が手に入る、ことでしょうか。

とは言いつつ。
やっぱり、今のご時世ーー内陸でも、魚が食べられる時代なわけですけども。

無論、生魚を食べる頻度は内陸のほうが少ないでしょうけども。
その分、山の幸や新鮮な野菜にありつきやすくなりますし……はい、食いしん坊ですよ僕は←

なんて。
あー、お腹が空いた←

……えっと。
収拾がつかなくなってしまいました、どうしましょう?←

んー、取り敢えず。
呪文を唱えておきましょうか。

ーーデウス・エクス・マキナ

posted by バロック at 03:23 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: