ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2016年11月27日

憂慮

昨日は、思考するための容量が足りない日でした。
かなりーー課題の処理に、難があったように思うのです。

傷付いた教え子が、いました。
多感な時期に、逆怨みをもとにした理不尽な仕打ちを集団から受け。

教師から、碌な処置もされておらず。
それどころか、勘違いを起こした学級担任から怒鳴り飛ばされた彼はーーどんな、状況に立たされていることでしょうか。

彼は、見込みのある人物です。
もともと、精神的に周囲よりも構築がしっかりしている教え子でした。

彼は、僕の授業では笑っていましたが。
次のコマの授業をしている間、隣で自学していた彼はーーなんとも。

豪雨に撃たれた早咲きの枝垂のように。
萎れ、窶れーーどこか、生きる気力をなくしたような仕草をしておりました。

僕は、今の職務上。
彼につきっきりで、心理指導をすることができません。

僕の専門は、実のところ。
科目指導ではなく、心理指導なので。

実際、こう言ったときには。
科目指導を放っておいて、心理的アプローチを施していきたい衝動に駆られるのです。

それをするには。
僕が別件で、依頼されていなければならないのですがーーこればかりは。

依頼を受けていないと、できないことなのです。
と言いますか、してはならないことなのです。

ゆえに、僕は。
彼の話を聴いてーー蟠りを吐き出させ、次の授業を楽しみにさせることしか。

それしか、できませんでした。
こんなときにーー思うのです。

僕が、もっと。
しっかりとしたーー足のしっかりした、有資格者としての仕事に就いていれば。

こんな、砂を噛むような思いはしなくて済んだのに。
なんて。

幸い、僕はまだ20代半ばです。
まだ、某か手を打ってもいい年頃です。

ここで、暴走する癖を持ってしまっても。
制御を通り越して、抑圧して停滞する癖を持ってしまってもーーのちのち、足枷になってしまうような。

そんな、大事な時期なのです。
できる限りのことは、すべきやもしれません。

幸い、僕には抑止力があります。
暴走を止めてくれる人がいますしーーその人ゆえ、僕は自分自身を制御することができます。

ですから、もっと。
先に進めるようーーさらなる高みに行けるよう、頑張らなくては。

これ以上、行ってしまったら置いてかれてしまう。
そう、言われたことがあります。

他人に対してであれば、容赦なく置いていくのですが。
パートナーであるならば、僕がかけるべき言葉は大きく異なってきますね。

連れてってあげるよ。
そっちに行きたかったとか言っても、知らないからねーーと。

もちろん、言い分は尊重しますけども。
僕の上座部的なモノだとーー近いところを、経由するくらいしかできないですから。

だからこそ。
僕は、これ以上ーー方向性を見失わないようにしないと、と。

そう、思うわけですけども。
それにしてもーーあぁ、教え子よ。

彼には、潰れてほしくない。
就業上の規約がなければ、SNSのアカウントを伝えるところなのですけども。

持ち堪えるか。
どうにか、後腐れのないように行動をしてほしい。

場合によっては。
法的措置を、ふんだんに利用して。

そう思って、やみません。
本当にーー僕の地元の周辺の学校って、腐ってますね。


posted by バロック at 03:22 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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