ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2016年11月12日

遠出前夜の回顧録

地元を離れる前のことです。
あまりにも雨がひどかったからか、母親がバス停まで送るとのことだったのですけども。

断ろうかな、と思いつつ。
今回は興が乗ったので、お願いすることに。

ーー普段から、融通の利くタイプではないからか。
自ら交通手段を決めてしまった際ーー例え、自らがそれによって休めるとしても。

自分の決めたことを、通してしまうタイプなのですよ。
調子が狂うのが、あまり好きではないですから。

雨が降ろうが槍が降ろうが。
完全に一人で外出する気満々であれば、容赦なく断っていたものの。

今回は、分が悪かったのと。
せっかくの厚意を無駄にするのもまた、僕の主義に反することが分かったのでーーやっぱり。

断る、と言う選択肢は。
ありませんでした、なんて←

両親とは、複雑怪奇な関係なのですよ。
人間関係と言うよりも、共生関係に近い。

そこに、人としての温情が普段はないですし。
相手がそう思っていないにしてもーー僕からは、そう見えたりもするのです。

別に、なぜかを説明することは吝かではないですゆえ。
いつかは、お話してもよいとは思っているのですけども。

今回は、置いておきます。
長くなりますから、ハイ←

さてと。
送ってもらっている最中。

扶養の話を、されたのですけども。
来年から、どうするのと。

何が面倒かと言えば。
僕が社会人になってからと言うモノ、寧ろ。

経済的な干渉も、精神的な干渉も。
場合によっては、身体的な干渉も大きくされたところもありますから。

何を今さら、と言うのもありまして。
それはどう言う意味なのだろう、と言うことのほうが大きかったのですけども。

扶養も何も、いらないのに。
なんて言えば、確実にもめることが間違いなかったのもありまして。

結局、母親には伝えたわけなのですよ。
来年度から、東京に転職することになると。

ーー身体が心配だとか。
色んなモノを抱える前に、相談しなさいとか。

言われましたけども。
それは、何ともならないお話なのですよ。

もう、手遅れと言いますか。
僕が目の前で苦しんでいる素振りをしてもーー場合によっては、SOSを飛ばしても。

あなたの言っていることは分からない、と。
一蹴し続けた人に、そう言われても。

それはお父さんに相談しなさい、と。
ひどく絶望的な相談相手を向けられて、破滅させられてきた僕からすれば。

そんなこと、と。
親の格好をつけやがって、なんてしか思えないので。

きっと、親には頼らないと思います。
彼らに頼るときはーー何から何まで、終わったときじゃないでしょうか。

それでも、相手は。
間違いなく、僕を産んだ人の筈なので。

ーーありがと、とは。
伝えておきましたけども。

どんどんと僕は。
『人間失格』の、葉蔵になってきたと言いますか。

どんどん、道化るオバケになっている気がして。
せっかく、地元から出て寛いでいるときもーー僕の両肩には。

両親の、生霊がズッシリとのしかかり。
腥い息吹が、ほぅっとーーふりかけられるのですよ。

これは、呪いなのでしょうけども。
この呪縛を解いてしまったらーー果たして。

僕は、今の僕であり続けることができるのだろうか。
なんて、思ったりもするのですよ。

ずっと抱き続けた憎悪を。
僕が、取り除くことができたとき。

そこに僕自身が、残るのだろうかと。
もしかしたら自分自身はーー悪性腫瘍でできた、意志ある癌細胞なのではないだろうかと。

そんなことを、思わずにはいられないのですけども。
杞憂であることをーー祈ります。

本日は、だいぶ頭が回転しているのもあるので。
余計なことも、考えてしまっていますけども。

そのうち、よくなると思いますよ。
明日は、楽しみなこともありますから。

取り敢えず。
本日は、この辺にしておきますね←


posted by バロック at 17:47 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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