ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2016年10月28日

八重歯がのぞく

得意科目や、苦手科目の話をよく聞きます。
巷でも、僕の身近でも。

得意だと言いつつ、その科目で6割もとれていない人と。
苦手だし、壊滅的だし興味も持ちにくいーーなんて言いつつ、8割以上は堅い人と。

分かれてしまうときに。
どうしても、たくさんの教え子を個別指導で受け持つことのデメリットを。

感じて、しまうのですよ。
個々人を見つめることができる、と言うことは。

こちらには、イヤでも。
標本が集まってしまう、と言うことなのです。

明らかに、意識の違いなのです。
もっと言えば、やる気の問題。

僕と相性のいい子は。
責任感があり、自主性のある子です。

授業をしていると。
それくらいなら、すぐに分かる方が多いとは思うのですけども。

端的に、分かる方法は。
相手が、反応性に富むか否かです。

やらされている感が残る人や。
だらけてしまっている人はどうしても、反応に乏しくなります。

感情の機微、と言いますか。
授業に向かうだけの思考を働かせていれば、働く動作と言うのがありますが。

そう言ったモノが、ないときは。
見込みがないな、なんて思ってしまうのですよ。

集団授業であれば、そんなことはあまり思わないで済みますね。
周囲の生徒によって、心持ちが変わる可能性がありますから。

競争相手がいると、頑張ることができる心情と似ています。
やらなければならない、なんて思えるのです。

個別指導では、無理ですね。
マンツーマンと言うことはーー相性が合わなければ、無理なのです。

別の担当に変えるか。
退塾するか、しかありません。

これを、見限るのが早い。
なんて言う人がいてーー僕の上司も、同じことを言うのですが。

塾選びは、ご家庭の自由ですし。
合わないのに通わせて、お金を搾取されることに甘んじる姿勢なんてーーそんなのは。

その子が伸びないのが、当たり前と言いますか。
ご家庭が、そんな姿勢なのですから。

行かせておこう、なんてやらせているのであれば。
そのご家庭では、その方面で何のサポートもないことでしょうから。

たとえ、教え子を改心させたとしても。
帰宅している間に、汚染されて終わりですよね。

僕はそのことも、考慮に入れると。
こちらの塾は、比較的、月謝が高い上にーー個別指導ですから。

僕は、そんな姿勢を示すこともあります。
それで、上司が言うのは。

見限るのが早い。
との、ことなのですけども。

すぐに担当を決めようともせずに、コロコロと相手を変えるから。
前回の授業や宿題の伏線が回収しきれない授業がツギハギで行われているのだと。

僕のほうから、2度。
指摘、しているのですけども。

直さないですから。
潮時、と言えばーー潮時、ですよね。

実は。
言っても大丈夫な教え子には、伝えていたりしますね。

とある、要件を。
本当に、こればかりはーー秘密を守れる人にしか、言っていないのですけども。

僕が、ベラベラと包み隠さず話している。
なんて思っている人には決して言わないことをーー伝えています。

やっぱり、ここには書けないのですけども。
そうですねーーご想像に、お任せいたしましょう。

最近。
機嫌が悪いのかい、なんて訊かれたのですけども。

何のヒントもないとダメだな。
僕のことを理解しているのであればすぐに気付くくらいのヒントを提示しよう、なんて。

機嫌は悪くないですよ。
なんてーーニコリともせずに、言いました。

彼は、気付きませんでしたね。
もう、彼のことは信用しません。

僕が見限ると、言うのは。
そう言う、ことなのですよ。

ーーとは言いつつ。
カフェインを獲ったばかりだからか、頭の回転を止めずにキィを打ったら。

少し、喋りすぎましたね。
はい、この辺でーーおひらきに、いたしますね←

posted by バロック at 16:14 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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