ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2016年07月12日

反駁

昨日、教室から脱出する際に。
色々とあったのですが。

守秘義務に則って、言えないこともあるのですが。
空気を読んで、言わないようにしまして。

それでも、言えることにつきましては。
まぁ、あるわけでして。

−−あなたが、教え子の答えが出るまで待つことが苦痛で仕方がないに違いない。

……と、言うのに対して。
まぁ、当たってはいるのですが。

それは、当たっています。
彼らの思考回路は、余りにも鈍磨すぎるので。

……鈍磨?
いいえ、停止しているので。

いくら促しても、答え同然の指導をしてしまっても。
全く、ピンと来ない子もいるので。

中には−−それが答えそのもののことを言っても。
答えだと分からない子も、いるわけですけども。

それにつきましては。
イラッと来ることくらい、許してはほしいのですけども。

そりゃあ、苦痛ですよ。
死んだ脳味噌を前にしていたら−−働き続けるまで、代行したほうが早い。

死んでるんですもん。
そんな彼らは、どうやっても。

僕は神ではないので。
命を吹き込むことは、しませんね。

僕は、生きた人しか対象にはしません。
いくら蘇生しても生き返るつもりもない人は、僕だったら見捨てます。

例え、教え子でもです。
医療従事者であっても、それは専門外で−−奇跡の職業でもない限り、それは無理なのです。

自らのルールに従えない人を、こちらが救うことなんてできません。
ゆえに、医療行為に耐えた人間に対して、声掛けができるのです−−頑張ったね、と。

それは、教育現場でも同じことです。
死んだまま、復活する気すらないなら−−そのまま、死んでいればいいって。

僕であれば、そう思います。
イエスであっても、復活は彼の意志でしたよ−−神の意志は、彼の意志でしたから。

……死んだも同然な彼ら?
それは自惚れと言うモノです−−彼らには、神通力すら通っていない。

なんて、色々と思っていたのですが。
そのまま、話を促してみたところ。

……そのあとの、根拠になるところが。
的外れで、聴く気が失せてしまったわけですけども。

−−あなたは知識を与えることを、快感だと思っているから。

……馬鹿じゃねぇの?
なんて、思いました。

むしろ、不快でしかないんですよ。
彼らが僕のリソースを無駄にすることを分かっていながら、先を促すことの無常感には−−ひどいモノが、あるんです。

僕が指導しながら、スキップをする際に。
彼らが1ミリたりとも理解しようとしていないなんて、分かりきっていることなんです。

僕は、知識をひけらかしたいんじゃないんですよ。
これでもいちおう、教育者ですから。

僕は−−彼らに。
夢と現実を、両方見せたいのですよ。

ですから、僕は。
『何か質問はある?』とか、『分からないところはある?』なんて、必ず訊きます。

いや、ないです。
なんて−−嘘を吐く子が最近は多過ぎて、辟易としています。

そんな子は、致命的なことをやらかしていることを分かっていないですし。
むしろ、そんな感覚を利かせて生きてきたことがないんですよ。

それを、分からないうちは。
−−地獄を知らない、うちは。

僕の授業って、分かりっこないんですよ。
僕の一部の−−心を通わせた教え子しか、それができないわけですけども。

彼らって、そう言った地獄を知っているんですよ。
漫然と生きてこず、周囲とのズレを認識しながらも、帳尻を合わせて生きてきた子ばかりです。

それは、あなたのIQが高いからとか。
結局、頭のいい人の考え方だとか言う人を……そもそも、相手にしていないです。

相手の素質を、自らの不出来の因にしたところで何もならないことを。
理解できない人なんて−−元から、相手にしたくもないんですよ。

ですから。
そう言った意味でも……僕って、誰よりも厳しい人なんです。

地獄を見ろって、言っています。
漫然と生きるなって、言っています。

……相手は中学生なのに、なんて言われたので。
僕は、それに対してはっきりと言ったことがあります。

それで偏見を持ったり、何にも響かないようであれば。
結局のところ、僕の管轄外です−−残念ですけども。

なんて。
そもそも。

昨日は、だいぶ疲れていたので。
早く帰してほしいなぁ、なんて思ってたわけなんですけども←

なんて。
僕の言っていることって、けっこう賛否が分かれそうではありますけども。

なんだかなぁって。
僕は本当に、組織での生活に向いていないなぁ……なんて。

今、割と反省しているわけなのですが。
そろそろ、潮時なのかねぇ、なんて、思っていますです、ハイ←

posted by バロック at 18:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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