ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2016年07月07日

逆撫で理論

昨日の授業でのお話。
実はそのとき、かなり苛々していました←

僕、某高知能団体の中でも。
思考がどんどん進んでしまうことが、割と知られているわけですけども。

そこの思考レベルのまま、現実世界に行くと。
当たり前のことですが−−確実に、苛々するのですよ。

普段は、そのマインドコントロールが上手くいくのです。
一般世界の住人と僕が接することが多いのだから、彼らに合わせてやらないと……なんて。

いや、理解しようと言う姿勢は。
昔から、変わってはいないのですけども。

合わせると言うことは、あまり意識していなかったりします。
新幹線は、自転車に合わせることができないんですよ−−図体も、速度も。

孔子の著した『論語』にも、載っていることに。
君子は理解しようとはするが、合わせようとはしない−−と言うのが、ありまして。

僕、その原文を読んだとき。
ひどく、救われた心地になった記憶があります。

僕の周囲は。
ひたすら、人に合わせるよう助言してきましたから。

こちらが合わせても、向こうが合わせてこないどころか突き放してくる。
なんて状態で失望しているのに、『合わせろ』なんてことが……僕には、苦行でしかありませんでしたね。

そう、僕は思っていましたから。
……孔子には、救われたんですよね、少しだけ。

で、閑話休題っと。
昨日の授業のお話。

とは言いつつですね。
やっぱり、波長が合わない授業は苦痛でしかないんですよね。

指導しても、進んでくれないと。
僕が普段、考えるまでもなく答えまで直観するような問題で−−先に進まないと、乱れちゃいますね。

すべて分析して−−止まっていた原因を追求して、先へ進んでもらうんですけども。
自分自身で頭脳を動かせない人の相手をするのは−−いつのときも、苦痛でしかなかったりします。

彼らは。
待ちの姿勢のくせに、自らの意志で行動しないがゆえに−−話を聴かず、間違った方向へ進んでいくのですよ。

僕には。
分からないから進めないのか、考えていないから進めないのかが分かります。

僕、後者の人間については。
最初から、相手にしていないのです−−だって、僕には手に負えないですから。

前者の人間は、なんだかんだで。
真の意味で、努力ができるのですけども。

後者の人間は、無理ですね。
借り物の思考でしか、動けないのですから。

自らの意志で努力ができる人間でなくては。
少なくとも、僕の授業で伸びることができないのですよ−−僕は、人形を相手に授業をしていないので。

ゆえに。
そう言った態度を取られると、かなり逆撫でられるわけですが。

昨日の授業は、そう言った感じではなく。
ただ−−無性に、苛々していた、と言うこと、なのですけども。

昔から、悟ってはいましたが。
僕、エリート思想なんですよね−−自他ともに。

自らが、生まれながらの人間ではない自覚があったので。
努力を重ねて、精度を上げることを意識し続けてきましたし。

周囲の人間も、僕に対してそんな姿勢を要求してきたので。
それをしてきた人達も、向上し続けて当然−−と、思っていたのですが。

彼らは、人に言うだけ言って。
向上せず、停滞し−−それどころか、僕の足を引っ張ってくる人ばかりでした。

そんな人達に、振り回されるのがイヤで。
社会人になってから、割と暴走してしまったわけですけども……まぁ、それについては仕方がない話なので。

地道に、償って行きますけども。
……そうだなぁ。

話を、戻しますと。
……どこまで?……あぁ、授業のお話まで……どこの?……うん、どこまでにしよう←

えっと。
それにしても。

最近、苦痛に思うことが多くなりました。
授業をしていて−−早いときは、する前から……ダメだこりゃ、なんて思ってしまうことが多くなったのです。

見切りをつけるのが、上手くなってしまいました。
この人に何を指導しても無駄だと、悟ってしまうようになったのです。

僕は、この仕事を。
暫くやったからこそ−−経験的に、分かってしまうのですけども。

僕は、こう言った経験値が。
まったく、減ることがないのですよ。

ですから、こうやって−−絶望のきっかけが分かってしまうような。
こんな経験ですら、忘れてくれないのです。

ゆえに……いや、なんですよね。
やってみなければ分からないとか、やればできるとか。

僕はそんなこと、とうの昔に見えきっているのに。
そんな茶番に−−手前の経験不足をなすりつけてくるなよ、なんて。

そう、思ってしまうんですよね。
ですから僕は−−いつまで経っても、人に対して厳しいままなんでしょうけども。

なんて。
収拾が付かなくなって、しまいましたが。

今回は、いったんこんな感じで。
この件は、また別の記事で−−お話、しましょうかねぇ。


posted by バロック at 12:09 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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