ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2016年07月04日

人間強度のお話

見聞きした話ですが。
相手に対して誰かが、『人間強度が下がるよ』と言う場面を見ました。

『人間強度』と言う用語は、西尾維新先生の作品で登場するモノで。
それを台詞とするキャラクター曰く。

人と仲良くすると、人間強度が下がる。
とのこと、ですね。

これは、キャラクターが当初の頃。
人付き合いが上手くいかなくなり、一匹狼となっていたときの話ですが。

あくまでも、それは初期の話。
それからは、だいぶ人付き合いをするようにもなったわけですけども。

つまり、それはキャラクターの定義ではなく。
あくまで、心の移り変わりを示すためのフラグだったわけですけども。

ゆえに。
相手に、『人間強度が下がる』と言うのは御門違いなわけです。

その適用範囲は、キャラクター自身にあったわけですから。
ですから……なんなんだろうなって。

破綻なきよう、言葉は運用されるべきです。
特に、自らの思考や思想に直結することに関しましては。

借物の言葉で、言ってはなりません。
言い返されたとき、却って面倒です。

……なんて、思いましたが。
ただの、戯言ですよ。


posted by バロック at 16:06 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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