ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2016年05月23日

速読のススメ

随分前にも、お話したことなのですけども。
僕は文章を読むのが、速い方だったりします。

目に入ってきた情報は、一瞬で読めてしまうので。
他の方が2分ほど捲らないモノを、僕は10秒ほどで捲るのですよ。

特に。
終始、作者の見解のみで終わっている作品や−−論文なんかは、すぐに読めてしまいます。

もちろん、ノー知識では速く読めないのですけども。
ある程度、頭の中に入っていればーー200ページほどであれば、10分で読めますね。

……座って、読めば。

僕はもう、見つけているのですが。

立読みをしているときが。
いちばん集中できて、且つ速く読めるのです。

ですから、大手の本屋さんに行くと。
手当たり次第に、立読みを開始するのですが。

よっぽど、難解でもない限りは。
5冊ほどを、30分で読み切ります。

−−これには、さらに訳があるのですが。
これらは、あくまで試し読みなので……理解できなくてもいいや、なんて考えがあるんですよ。

こんな言葉があるんだ、とか。
こんな言い回しがあるんだ、とか。

あ、誤字がある。
んー、つまんねー……とか。

それが分かれば、別にいいんですよね。
そもそも、速読ってそんなモノだと思っています。

理解することを目的とするのではなく。
何を言っているか分かることを、目的とする。

ですから。
僕は速読をするとき、もう一度読むことを前提としています。

最初に、土台を作ったようなモノなのに。
再度読まないと言うのは−−何も建設しないことと、等しいですから。

そんなの、もったいないですもん。
ゆえに−−僕は、何度でも読むわけ−−なのですが。

こんな僕でも。
速読できないモノって、ありまして。

台詞や絵が入ると。
途端に、遅くなります。

……台詞については、等倍で脳内再生したいんですよね。
描写はいくら早送りにしても褪せないですけども−−キャラクターが温度を持って話す言の葉を、早送りにするわけにいかないのです。

見えなく、なっちゃいますから。
キャラクターの、本心が。

なんて。
絵についても、同様で。

流す程度なら、速く読んでもいいんですけども。
絵の場合、理解しなくては……やっぱり、もったいないんですよね。

微妙な感情の機微とか。
そう言ったところは−−じっくりと眺めて、焼き付けてやらないと。

なんて。
僕はそう思うのですが−−あくまで個人的見解なのです♪←

と、言うわけでして。
本日は、お仕事まで少し時間があるので。

久しぶりに、綾辻行人先生のご本を読みましょうかねぇ。
纏まった時間ができないと、読む気にならないので−−ミステリは。

あぁ、楽しみです。
よし、読むぞ。

posted by バロック at 11:40 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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