夢見自体が……うん。
かなり、気になっている人が夢に出てきまして。
日常的な会話を、していたのですよ。
今後の話とか。
今、どんな気持ちかとか。
他愛のない、話だったと思います。
特別な話なんて、全然していませんでしたし。
ですけども。
何となく−−幸せ、だったんですよね。
起きたときに、軽くブルーになって。
あの夢が、現実に起こっていないことに。
……とは言っても。
そのかたとは、今後も会えることを考えたら−−そんな気分は、払拭できたわけでして。
僕も、いい具合にポジティブになったモノです。
今現在は−−割と、多幸感に包まれているのかもしれないですね。
悪いことでは、ないです。
慢心しなければ−−停滞を、しなければ。
やるべきことを。
今後も、やり続けなければ。
さてと。
それから、麗水を飲んで……コーヒーを淹れていたのですが。
そのとき、色んな描写が過って。
思わず……泣いて、しまいました←
えっと。
発作性の、感情失禁でしたね。
もともと、感情が動きやすい人なので。
殆どを抑圧する癖を、付けていたわけですが。
今回は−−堪えきれなかったです。
我ながら、傑作な描写が再生されたモノです。
これを……書くかどうかは。
僕の気分次第、ですね。
無理に書いても、駄作に堕ちる可能性が高いので。
じっくりと……温めて、書くつもりです。
大切に、しないと。
僕の泉は−−資産、ですから。
ところで。
なんだかんだで、教え子に支えられている人生です。
仕事には。
彼らに、会いに行くために行っているようなモノです。
楽しいのですよ。
授業も、彼らの成長を見ることができるのも−−数多の壁を、ぶち壊してくれるのも。
恐らく。
僕は、家族が破綻するよりも−−教え子が破綻するほうが。
僕を破壊するのに、うってつけなのです。
今の僕にとっての大切な存在は……何を隠そう、彼らなのですから。
彼らを貶めるような人間は。
例え−−彼らの身内だろうが、学友だろうが……絶対に、許さないんだから。
死んでも死に切れない苦痛を、与え続けながら。
業火に焼かれるような−−そんな復讐を、僕はしますね。
もちろん、彼らが仕出かした不始末は。
彼らに、処理させますけども。
彼らが、やった以上に何かを要求されたときは。
僕は是が非でも−−彼らに手を、差し伸べて救い出す。
そう言った、所存なのです。
……ですから。
僕は、痛感します。
……あぁ、って。
僕は、ただ単に。
安らげる家族が、欲しいだけなんだ……って。
僕が、そこに行き着けるかどうかは。
実は、さっぱり分かりませんが←
そのために、足掻くだけは足掻いてみよう。
そうは、思っているわけです。
これからも、頑張っていこう。
やるべきことを、やるだけです。
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