ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2015年10月30日

テリトリー

その人の文章を読めば、大体の考えていることが分かります。
特殊技能のようなモノかも、ですけども。

下地は、引き籠りだった時期でしょうか。
チャットで、人間不信者同士ーー話をしていたことが、ありました。

あの世界では、文章を読んで気持ちを酌むことが必要でした。
相手のさり気ない文字変換、三点リーダ、絵文字、一人称、誤字脱字。

それを読みながら、僕は彼らと会話してましたね。
その後遺症かーーですね。

SNS上で、相手が書いた文章を読んでいると。
その人がそのとき、どんな気持ちだったかがーーだいたい、分かります。

相手が、何を求めているかも。
やっぱりーー分かってしまいます。

敢えて、分からないフリをすることも多いです。
僕は戯けることが、得意ですから。

それは大抵、見破られません。
僕の嘘は、法螺吹きですから。

叶えるためにしか、嘘を吐きません。
それを事実にすることがーー僕が、嘘を吐く際の信条です。

……予言だって、そうじゃないですか。
そのときは、可能性の話をしているだけでーー僕は決してそれを、保証しません。

ですが。
僕がそのように予言したことはーー強制されたことではない限りーー叶います。

だから僕は。
滅多なことでは、嘘を吐かないのです。

もしかしたら、僕は。
真の意味での嘘を、吐いたことがないのかもしれません。

カントが明確に否定した、《嘘》については。
もしかしたらーー吐いていないかも、しれないですね。

と言う、嘘かもですけども←
僕のテリトリーはーー本当に、広いモノです。

それを、もっと広げていこうか。
それとも、打ち止めようかーー考えることも、ありますけども。

今は、広げるほうを選びます。
ゲーテのような博物学者の道は、まだまだ遠い。
posted by バロック at 01:37 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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