ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2015年10月08日

前提条件

塾講師をかれこれやっていると、思うのですが。
できることを前提で考える人を指導するのは、容易いなと。

正直な話です。
できないことを前提で考える人は、動かせないです。

ですから、僕の授業の場合。
できないことを前提で動いている思考状態を変えることから、始めますね。

できた際に、すかさず褒めます。
立て続けに、できることを増やしていきます。

そうやって、思考を変えていってもらうんですね。
それで、上手くいくこともあればーーそうじゃないときのほうが、圧倒的に多いのが実状です。

なぜか?
簡単なことでーーその子の劣等感は、家族ぐるみであることが多いからです。

その子が、できるようになっても。
家に帰れば、元の思考状態に戻ってしまうわけです。

学校に通うときも、然りです。
今まで通りの学友、教師、保護者ーーに、囲まれている限り。

その子は、余程の才覚がない限り。
また、僕のもとに『できない……』と言って、戻ってきてしまいます。

ですから。
僕は、そんな子の場合ーー時給の発生しない時間でも、面倒を見ることが多いです。

精神的に辛い状況で支えられない人は。
画面の向こう側に行くか、辞めるかしたらいいーーとまで、思います。

家庭でも、学校でも劣等感に苛まれる。
そんな子を、どうして僕が無碍にできるでしょう?

点数を上げることが、塾講師の仕事なんでしょうかねぇ。
僕の知っている教室長が、『私達の目的は点数を上げること』って言っていて。

ハッキリ言って、これほどの綺麗事はないなと。
そう、思いましたねーー《私の目的》は点数を上げて利益を追求することーーだろう、と。

僕は、そこで働く従業員です。
従業員如きに、建前を喋って何になるのか。

僕は、そう言った人種を嫌いますし。
ハッキリ言って、人のリソースを無駄にされている気がしてーー嫌気がさしますね。

ーー話を戻しますね。
とにかくーーできないことを、前提で動かれるのはマズイのですよ。

できることを前提であれば、できる可能性がありますけども。
できないことを前提であれば、絶対にできないので。

それを植え付ける、大人が多いんですよね。
僕はそれがーー本当に、許せないんですよ。

なんて、思います。
フルタイムで指導と教室長代理をやったあとの更新だから、疲れているのかなーー長文に、なっちゃいました。

さてと。
明日も頑張りましょうーーうむ♪
posted by バロック at 01:55 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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