ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2015年07月07日

からりと

忘れないうちに、書いておきたいので。
ここに、楔を打ち込んでおきます。

僕が、言った嘘を。
みんな、みんな。

ーーめちゃくちゃに、されたかったんです。
僕がーーその人を、めちゃくちゃにしちゃうから。

同情されるのが、傷付くって。
僕は、間違えてそうしたように言ったのですけども。

嘘ですよ。
僕は、同情なんてしなかったです。

それを求めていないことが、分かったから。
僕はーー同情しているかのような本音を、選んだまでです。

だってーー僕がいちばん傷付く話の切り出し方を、するんですもん。
僕がーー気付かないとでも、思ったのでしょうか。

そうやって、反感を買わないと。
少なくともーー僕に対する罪悪感を、払拭できるわけがない。

そう、思いましたから。
あとーーですね。

某SNSで、ログインしていることを僕はーー知ってました。
気付いていないフリを、しちゃいましたけども。

僕はーー職業柄。
リサーチは、得意なんですよ。

誰がアカウントを操っているかなんて。
僕がーー分からないわけないじゃないですか。

知らないフリをしたのは。
失敗だったなーーとは、思いますけども。

ーー僕が、毎日こちらから話し掛けていた理由が。
これで、明らかになったと思います。

だって。
辛そうなコメント、苦しそうなコメントーーみんな、見てきましたもん。

それが、僕の罪でしたね。
知っていながら、知らないフリをして接してしまっていました。

同情していると、勘違いされるのもーー当然でしたね。
僕には、前知識があったんですもんーー僕は。

同情したから、同意したんじゃなかったんです。
事実だと知っていたから、同意していたんです。

僕はーーそんなえげつない奴でしたよ。
忘れる価値のある人間です。

ーー僕は。
嘘つきーーって、罵りましたけども。

それは、嘘でしたよ。
僕の白々しさに、呆れてしまってーーそう、言ったんです。

ですからーーだから。
そんな僕を、覚えていてもしゃーないですよ。

ーーでも。
これだけは、本当のことを言いますよ。

僕は、どうしようもなく。
そんなあの子が、好きだった。

嘘つきで、甘え上手で、勝手に罪悪感を抱え続けて。
それでも、僕を好きになってくれたその子がーー大好きでした。

名残惜しかったですけども。
これで、よかったんです。

互いに、忘れた頃に。
また最初から、振り出しに戻ったとしても。

今度は、もっと上手くやる。
ですがーーそうですね。

これで、よかったんですよね。
これでーー本当に。

ーーあの子が、幸せになってくれれば。
それで僕は、いいんですけどね。

僕を選べなかったなんて、最初から言えばよかったのに。
僕はーー両方を手放すと言う嘘を訊いたとき。

一番、ショックでしたから。
その子の支えが急になくなったらーーと言うのは、想像に難くなかったですから。

だからーー困らせるようなことを、いくつも言っちゃいましたが。

これは、いい思い出になってきています。
いい恋愛をしたーーと、心の底から思います。

嘘って、本当に吐くモノじゃないです。
痛感しましたよ。

もっともっと、経験を積んで行きたい。
関西に行きたいなーー本当に。
posted by バロック at 03:07 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: