ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2015年03月21日

うんざり体質

僕には、強力な幸運と悪運があるのですが。
それはーー僕が尊敬する人ないし組織が、たいてい詐欺師呼ばわりされているーーと言うこと、だったりします。

僕は、彼らの意見に大概の筋を見出し。
詐欺師呼ばわりする彼らの方をーーどちらかと言うと、胡散臭く感じるんですよね。

その、《被害者》と言うのは挙って。
実際に結果を出している人を、なかった人のように振舞いますしーーその人や組織に拘ったことで発生したリスクにのみ、目を向けるんですよね。

それで、どうするかと言いますと。
『騙された!』と被害者面して、デメリットのみを情報発信するわけです。

正直な感想を吐露すると。
僕はそう言ったネガティヴキャンペーンに、うんざりしています。

そもそもーー騙すとか騙さないとは、なんぞやと。
世の中で、誰を騙すこともなく生きている人ってのは、いるんでしょうか?

自分自身も、含めて。
この世にはいないと、僕は勝手に思っています←

じゃあ、本当とか嘘とか。
そう言ったモノがないのかーーと言われれば、僕は「そうじゃない」と答えます。

そのときはホラ吹きでも、吹き続ければ本当になることだってあります。
それを人は、信念と言うのでしょうしーー逆に、突き通せないホラ吹きだからこそーー詐欺に、なるんです。

例えばーー幼稚園の先生になりたいと、小さい子が言ったとしましょうか。
素養があるか否かは、置いておいて。

そのときは、まだ叶えていないわけですけども。
それは、ホラ吹きと一緒の筈ですーーなのに、その子を批判する人はいないーー何故でしょうか?

叶えたかそうじゃないかは置いておいて、その志は賞賛されます。
ではーー何故、ホラ吹きは叩かれる羽目に、陥るのでしょうか?

信憑性、現実味、正当性。
色々とーー《周囲から見て》そうなだけーーじゃないでしょうか。

特に、現実味はーー厄介です。
《彼ら》の現実味に合わせていたら、いつまで経っても何もできなくなってしまいます。

あとーー語弊を恐れなければ、『騙され続けるのが筋』と言ったことを申し上げようとしたんですけども。
解説をいたします。

随分前の、ブログ記事にも書いたんですけども。
騙されないようにするにはーー騙され続けることが、必要なんです。

逆説的ですね。
ですが、真理を突いていると思いますよ。

ーーシャボン玉を、イメージしていただきたいんです。
騙されている状態の人は、それです。

ぷかぷかと空中を浮いている、シャボン玉。
それを壊す人がーー詐欺師ではなくーー第三者です。

もちろん、本気で騙されている人を助けて面倒を見ると言う決意のもとでの行動であれば。
それはそれで、正義ですーーが。

誰が、一度壊れてしまったシャボン玉を。
同じ形に、できるモノでしょうか。

壊された側は、誰を恨むんでしょうね。
詐欺師でしょうか?ーー違いますよね。

シャボン玉を壊した人が、一番恨まれます。
だからこそ、《壊し屋》は正義を貫くべきなんです。

ですがーー本当に。
そこが中途半端ですよね、《彼ら》って。

同じ壊し屋として。
これほど情けない話は、ないと言いますか。

《ドリームキラー》になるのであれば。
そのシャボン玉を、守り続ける必要があるんです。

壊してしまうわけですから、アフターフォローが必要です。
再起不能になったその人を、立て直さなければなりません。

ーー人助けを最後までやらない人は。
その人こそーー《詐欺師》じゃないでしょうか。

僕は、そう思うわけです。
なぜでしょうーー僕の尊敬する人や組織がーー詐欺呼ばわりされていることが、多いのは。

……まぁ、彼らが浮世離れしていることは、認めましょう。
だからこそ、叩きやすいのでしょうが……ぐぬぅ。

まぁ、ここまで書いていて。
最終的に僕が騙されていたとするならばーーこれほど滑稽な喜劇は、ないですよね。

自業自得。
勧善懲悪っと。

僕はそんな題材も、書いてみたいですけどね。
んー……取り敢えず。

今後の音色ちゃんに、注目なのです♪
ではでは〜今回のブログ記事は、この辺で♪
posted by バロック at 19:50 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: